シューカツ屋を見る

NHKの福井発信ドラマです。

福井大学の就職支援課にスカウトされた経理の女性が、初めての担当学生を持たされて奮闘する中でシューカツ屋として覚醒するお話し。

主演は、水川あさみです。

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水川と言うと、最初に見掛けたのは「名探偵保健室のオバサン」でした。13才だったと言いますから子役に近い。その前に「踊る大捜査線」にも出ていたようですが、シリーズDVDボックスを家内の圧力で処分してしまったので確認できません。

テレビではエピソードゲストが長く、主役級に上がってきたのは「のだめカンタービレ」からでしょうか。見ていなかったので、個人的には「江」の初役からでしょうか。

その後は、「失恋ショコラティエ」、「ゴーストライター」など。

色白、黒髪ストレートロングの正統派美人ですが、気さくで良く笑う印象で、好感度は高かったです。年下の窪田と結婚したことで、好感度ダウンしたでしょうか。

今回の役は非常に良い役回りで、彼女の持つ生真面目さ、社交性、ちょっと自分で抱え込みがちな感じなど嵌まっていました。

また、どちらかと言うと怪演派である橋本じゅんが彼女をスカウトする室長として熱演していました。

あと実在する福井の企業、もしくはそれをモデルにした企業の紹介が登場して興味深く見ました。繊維の街である福井、眼鏡の街である鯖江、実在するふくい農業カレッジなど、他の地域発ドラマ以上に地域紹介色が強かったように思います。

エールを見る

まだ3月ですが、新しい朝ドラの「エール」が始まりました。

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初回、いきなり紀元前一万年からはじまるのは、いくらなんでも奇を衒いすぎではないかと。

また、オリンピック延期が決まった直後にオリンピック開会式のエピソードは、運が悪すぎ。これに、志村けんの訃報が重なってしまい、三重苦のスタートとなってしまいました。

ドラマの出来栄えとは関係のない所で躓くのは、運が悪いとしか言えず、同情します。なんとか滑りだして欲しい所です。

スナイパーバグハンターをソロプレイする4

と言うことで、モッピングアップを離脱しました。

今度は、カミングホームです。地球へ帰還する宇宙船が連絡を絶ってしまいました。マリーンは最悪の事態を想定して宇宙船に強制ドッキングしてレスキュー任務を開始します。

今回は宇宙船マップです。デック1から7を使用します。群体エイリアンを配置して置き、マリーンのシャトルは1d+1のデックにブリーチして突入します。

デック4に突入することとなり、結果としてエイリアンをデック3とデック6の上下に二分することとなりました。最初にデック面積が狭い上部へと進出を開始します。

今回もエイリアンはリフレクス(反射神経)を持っていて、どうして毎回、こう手強いのかと首を傾げてしまいます。

とは言え、今回はアクティベーションチットの引きが良く、エイリアンが先に行動終了になって、その後に連続して人間側のアクティベーションが確保できる場面が現出しました。これが発生すると、移動してデックを上がり、そこで続いて射撃できるようになります。

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と言うことで、初めて人間側が勝利しました。

前回のエアロック問題と言い、今回のブリーチデックによるエイリアン分断と言い、セットアップのランダム要素で大幅に形勢が左右されます。そういう意味では、大味な感じは否めません。

とは言え、チットの引きの流れの中で、今は我慢する時、ここは一気に仕掛ける時というタイミングが在って、それを正しく判断して行動できるプレイヤーが勝利できるとは思いました。

まぁ、一人=1コマのレベルのゲームですので、展開が一挙手一投足で揺れ動くのは仕方がありません。戦闘級のゲームと言うのは、そういうものなのだと思います。

スカーレットを見る

半年間、最後まで完走しました。

骨太のストーリーで、それでいて随所に笑わせる部分、泣かせる部分があって、良いドラマだったと思います。

いわゆる朝ドラの「さわやかヒロインの成長物語」とは違いました。

まず、ヒロインが離婚することは朝ドラでは普通はありません(笑)。

ヒロインの子供が死んでしまうことは、もっとありません。

そういう意味では、朝ドラの定石外しを徹底的に志向していた「純と愛」を思い出させるのですが、あんな風に見ていて楽しくないばかりの作品にしなかったところが水橋文美江脚本の底力でしょうか。

そう言えば、これに先立つNHKでの「みかづき」でも、ヒロインは旦那を放逐してしまいますし、娘からは嫌われてしまいます。それでもドラマの雰囲気が殺伐としたりはしませんでした。

個人的には、子役を含めて照子が一番のお気に入りでした。大島優子は、もともと達者なのですが実力に見合う役をもらって良かったなと思います。また近い内にNHKで出番があることでしょう。横溝菜帆ちゃんは、「義母と娘のブルース」でも圧倒的な魅力を振り巻いていましたが今回も大成功でした。次はどこで出会えるでしょうか?

後は信作と百合子のカップルもとても良かったです。

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二人を軸として最終回間近になってサイドストーリーを一週間たっぷりやってみせた「サニーの一番長い日」は、水橋脚本の真髄を見た感じがしました。

あと前半で亡くなってしまいましたが、北村一輝の父親像もとても良かったです。

後半では仏壇にクレヨン画で登場していましたが、それがとても味わいありました。

西郷どん」での活躍から抜擢された直子こと桜庭ななみも良かったです。最後の週に、無理に誘ってあかまつで二人で呑んでいたシーンが印象的でした。

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スナイパーバグハンターをソロプレイする3

射撃戦の基本を思い出した所で、モッピングアップをやり直して見ました。

ところが、今回はランダムドローするマップが良くなくて、プレデターが蔓延るエリアに進入するのにエアロックを通る必要があります。

普通のドアは前に立てば開きます。気密性のドアと、気密でないドアがあって、それは外気が真空とか毒ガスとか腐食性とかの時に意味があります。エアロックは、そうした外気を完全にシャットアウトした上で出入を可能にする構造です。で、問題なのは外側から入ろうとすると、まず隣まで行って操作します。次のラウンドに外気に置換されて入れるようになります。中で操作して内側の空気に置換するのに、また1ラウンド掛かり、それから出られるようになります。

後続が入ろうとすると、また外気に置換する作業から始めなければなりません。つまり、エアロックで後続の部隊と2ラウンド分、時間的に切り離されてしまうのです。ですので、ファイアーチームで支援しながらアクションチームが前進するという戦術級ゲームの基本が実行できません。これは困りましたね。

と言うことで、一回にエアロックに入れる3人の範囲で射撃の基本は実行しましたが、限定的なことしかできませんでした。

それでも隣接せずにエアロック内から射撃することで、合計4体のプレデターを行動不能に追い込むことができました。

しかし、今回のプレデターはリフレクス(反射神経)を持っていて、全力移動後に白兵戦攻撃できるという優れ者でした。結果として先制攻撃で成果を挙げたものの、その後はチャージアンドアタックを浴びて一人死亡、一人行動不能、一人負傷となり、そこで耐久限界に達して敗北しました。

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さらに、プレデターは今回も再生能力を持っていたので行動不能にしたものも止めを刺さないと再生してくるという。

いや、始末に負えませんね。

それにしても射撃側としては開けた所で戦いたいのですが、このシナリオだとプレデター側が先にセットアップして待伏せに向いた場所で待っているので、そうなりません。しかも、人間側の勝利条件がプレデターの殲滅なので、待っていると判っていても行かざるを得ません。

このシナリオはちょっと無理かなと思い始めました。違うシナリオに挑戦予定です。

井出俊、東大監督に

www.todaishimbun.org

朝日新聞で読んで知りました。

中日ドラゴンズで選手、コーチ、球団代表まで勤めた井出が母校の東大の監督に就任したのだそうです。

井出と言うと、現役時代は外野の守備固めだった印象です。入団時は投手で、一勝だけですが勝利したことがあるとは知りませんでした。

当時の六大学OB戦で一人だけ東大のユニフォームを着ている選手がいて、それが井出でした。

母校東大の監督を引き受けて、守り勝つ野球を指向しているそうです。落合中日がそうでしたが、野球の基本は守ることという結論に井出も到達したのでしょうか。しかし、いくら相手に一点もやらなくても、一点は取らないと勝てないので、もう少し打てるようにしたいという話しには切実感ありました。

別に東大のファンではないのですが、井出が監督なら今年は少し気に掛けて置こうかなと思っています。

名人戦リーグの豪華予選

朝日新聞囲碁欄で、羽根碁聖と村川十段の予選リーグ戦の掲載が始まりました。7大タイトルホルダー同士の予選は、実に4年半ぶりだそうです。

そうか、6冠とか7冠とかいう人がいると、自動的に成立しないからですね。

前回は村川王座と高尾天元だったそうです。

筆者が囲碁を一生懸命勉強するようになった第5期新名人戦の時には、加藤王座/天元対武宮本因坊がありました。でも、その時代でもこの1番だけがタイトルホルダー同士でした。そういう意味では、もともと希少なのですね。

ところで、上述の記録を見て、村川十段が井山時代と令和三銃士の挟み撃ちに合いながら気を吐いているなと思います。

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気が付けば村川十段の名人戦リーグ在籍も連続8期目になります。そろそろ挑戦者になってみたい所ではあります。