先日なくなられた越田一郎さんの一作。以前にも読んだことがあるのだが、この機会に再読して見た。1983年の出版で当時は越田先生はまだ20代。しかし、とても20代のデザイナーの作品とは思えないほど、古代史に対する造詣の深さと、ヒストリカルシミ…
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