原題は単なる「1号線」だが、邦題を「1号線で行こう」にしたのは、当時の翻訳担当者の特権。「A列車で行こう」から引いている。と言ってもジャズの「A列車で行こう」を下敷きにした三田寛子と川谷拓三の2時間ドラマの「A列車で行こう」をイメージして…
ゴールドシーバーが一瞬光り輝いていた時代と言うのがあって、その頃の作品。メビウス便の初期に入ってきて訳を担当したことでも懐かしい。 実はこの作品は訳を担当した中で一番好きな3つの一つ。ちなみに残る二つは「イースター島」と「みんなで決めたこと…
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