「最後のウィネベーゴ」が良かったので奇想コレクション繋がり。 テリー・ビッスンを読むのは実は初めて。本書は日本オリジナル短編集で2004年2月の発行。もう3年前になる。 なんと言っても気に入ったのは「穴の中の穴」。オールタイムの短編ベストを問…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。