久々にラファティの長編。 2005/11に「悪魔は死んだ」を読んだときはいただけなかった。 しかし、本書は面白い。 長編小説としての骨格と言うのがないのは今回も同じ。 プーカ人のデュランティ一家のこどもたちが、地球制圧に乗り出すというお話し。 …
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