1巻に引き続き、今度は中盤戦をメインに据えた2巻。 決定打と銘打たれていて、棋譜は小林光一がプロのトップに登った頃のものが主体になる。対戦相手は有名棋士ばかりになった。 ただ、内容的には1巻とそれほど変わらず、決定打とは言ってもそれほど凄い…
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