懐かしいサンリオSF文庫。 発売当時に読んだが印象が悪く、今回オークションで処分することに。 ついては最後のご奉公で、もう一度、読んでみた。 「眩暈」以上に地味な小説。設定だけしっかりとSFしている。 近未来のイギリス。そこでは月塵と呼ばれる…
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