ディック・スレーターの次にミズーリ王座に着いたのがテッド・デビアスである。 スレーターよりも早く1976年にファンク一家の舎弟として来日、いささか線が細いがセンスの良い期待の若手だった。 全日本プロレスではベビーフェイスとして活躍、筆者が良…
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