バリントン・ベイリー。ベイリーの長編としては初期に訳出されたもので、なんと久保書店さん。確かSF宝石のブックレビューで見て、これは是非入手しなければと思ったのだが、当時使っていた書店には入荷がなくそのままに。だいぶ経ってからオークションで…
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