2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

茨城会:ハイフロンティアを対戦プレイする

5月の茨城会です。日記上は既に7月ですが‥(^_^; 今回のメインディッシュは、ハイフロンティアです。K川さんと筆者の二人対戦。ゲームスペック上は、5人までできることになっています。しかし、今回の感想としては3人くらいまでが適正な印象を受けました…

ハイフロンティアをソロプレイする

5月の茨城会に向けての直前ソロプレイです‥(^o^) 改めてルールを読むと、いろいろと見落としがあって恐ろしい‥(^_^; 4WTを払うとダイスチェックを必ず成功できるルールは見落していました。そうか、これがあると時間さえ掛ければ多少のリスクのあるルー…

プリズナーno.6を見る(13,14,15)

第13話は、思想転移です。 インドのヨガで肉体と精神を分離できるのを科学技術化して、人間の精神を別の人間の精神と交換する技術を開発したと言うのが出発点です。 大佐と呼ばれる人物が登場し、ナンバー6と思想転移します。これで、外見は大佐で、中身…

プレイの方は

イギリス軍を持ちました。サモス島、レロス島、コス島の3島に上陸しました。空挺降下は、後にアコレード作戦で使うことも考えて温存しました。3島の中では、唯一、一番北のサモス島のイタリア軍が抵抗し陸戦になりました。他の2島は制圧に成功。 レロス島…

千葉会:エーゲ海の戦いを対戦プレイする

と言うことで、苦節2カ月ほどで、対戦プレイしました。 結論から言うと、ソロプレイ段階の期待値を下回りました。 悪い点 1:ルール、セットアップ情報、増援情報などのエラーが随所に見られる 2:競技ゲームとして争うには、あまりに重要なことがダイス…

○清成流戦いの法則を読む

棋書:■■■○○○○○○○ 洋書:■○○ 詰碁:■■■○○○○○○○ 書泉に行ったときに目について立ち読みしたら良さそうだったので、裏通りの囲碁書籍の古本屋へ行って購入‥(^_^; シンプルな清成の法則は、なかなか説得力がある。とかく、切れる所は手当たり次第に切っている力…

×どんがらがんを読む

奇想コレクション初期のアブラム・デビッドスン。 表題作は、ワールドSF第3集で既読。また、デビッドスンの長編「エステルハージ博士の事件簿」は面白かった。 そんなことで、期待もしていたし心配はしていなかったのだが、これは難しい。 本書を読むと、…