本年度星雲賞長編部門受賞作品。 図書館に入ったので予約待ちして読んだ。実は小川一水の長編を読むのは初めて‥(^_^; 奇妙なタイトルだが、実は内容そのまま。 そもそもは、空間次元の一つを拘束され、時間と他の空間次元二つを移動可能な生物が、物語の発端…
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