ハーラン・エリスンの短編集が、ノーマークだったハヤカワから登場した。国書刊行会に対する嫌がらせか、あるいは単なる便乗企画か? いずれにせよ、各賞の常連であり、SFマガジンの各賞特集の常連なので、ハヤカワさんが抱えている既訳作品は粒揃い。 一…
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