謎の図形、謎の投下物資、そしてヘンリーゲイルが偽物であるという結論が一斉に登場しました。衝撃のエピソードと言って良いでしょう。 特に最後のヘンリーゲイルの正体を暴くシーンのサイードは迫力ありました。

ハッチを起点としたダーマ基地群の謎が新展開する第４２話目です。 回想：ロックがヘレンをピクニックに連れて行く準備中、新聞の死亡記事で父、アンソニー・クーパーの死を知る。 偽ヘンリーは、ジャックとロックの間を揺さぶり続ける。 気球捜索隊は墓と気…

ＴＶＫです。全１０話。 低予算深夜ドラマですが、なかなかどうして青春の甘酸っぱさを捨てきれずに生きている人たちの、ちょっとイイ話しをオムニバスで描いた佳作でした。 抜群に面白いとか、見応えがあるとか言う路線ではないので、視聴できない環境にい…

最後まで見ましたが、最後に珠理奈が優勝したので、一気に評価が落ちました。 もともと珠理奈は苦手なのですが、率直に言って今の評価としては宮脇が上だと思います。総選挙も来年は、宮脇が本命なのではないかと思います。彩姉が出てくれば彼女が本命でしょ…

見ないと固く誓ったのですが、木南春香が出てくるのでこっそり見ていました。 結局、終りまで見ましたが、序盤の方が面白かったですね。 後半になって、実は師匠はもう死んでいるとか、殺したのは貴族探偵かも知れないとかいう伏線は、違和感がありまくりで…

下北沢の本多劇場です。 久しぶりに行きましたが、独自の判りにくい街並み。その中をショッピングセンターを抜けると、忽然と現れる劇場の入口。 時間前から列が出来ていましたが、平日のマチネーで少し空席が残ります。 舞台自体は抜群に面白かったです。 …

ロックの脚、この後に明かされるローズの病気と並ぶサンの妊娠。島が起こしてくれた奇跡の一つです。演出は思わせぶりですが、最後の結論としては父親はジンだということになります。 ヘンリーを巡るメンバーの思惑のズレは軋みを生み続けており、ジャック、…

ヘンリーゲイルの正体に関わりいろいろと揺れ動く第４１話目です。 回想：タワーマンションのベッドルームのジンとサン。子供が出来ないことを悩んでいる。 菜園にいるサン。ジンは先日のこともあり危険だから戻れと言って喧嘩になってしまう。ジンは菜園の…

ベンのいやらしさが発揮され始めました。 イーサンが再び登場するのと同時に、髭の男であるトムがヒゲなしの姿を見せます。 にしても、他の者は戦闘力の高い人間が多いのに驚きます。

様々な不安が人々の心を揺さぶる、第４０話目です。 アーロンが発熱。クレアはハッチのジャックの所へ行こうとするが、ヘンリーの件を秘密にしているロックは止めて自分が呼んできてやると言う。 そして、ロックがいなくなると、今度はルソーがやってきて、…

ついに、ベン登場です。この時点では自称ヘンリーゲイルですが‥(^_^; それにしても、ベンの生存者たちの人間関係を利用して揺すぶっていく手練手管のいやらしいこと。おっと、それは次回以降のお話しでございました。

一挙に新展開を迎える、第３９話目です 回想：イラクの戦場、書類廃棄を急ぐサイードたち。しかし、米軍に突入され捕まってしまう。英語が話せるので、サイードは通訳として雇われる。 アナルシアが銃を持った人影を見かけサイードに知らせる。ルソーだった…

ＧＪのプロポロフカの号のクルスク戦ゲーム記事を読んで、クルスク全体像としては、これがベターチョイスかと結論して買いました。 ジョンデッシュは、出来不出来が激しいデザイナーと思いますので、正直、少し怖い買い物です。

本編、回想ともにソーヤーの詐欺師の腕前を満喫できるエピソードです。 そうか、チャーリーの孤立は此処へ繋がっていたわけです。良く考えたシナリオだと思いました。

いよいよソーヤーの大仕掛け、第３８話目です ロックとジャックは銃を倉庫で一括管理することにした。チャーリーはビーチへお引越し。 回想：キャシディーと寝ているソーヤー。うっかりしたフリをして札束の入ったアタッシュケースを落として開けてしまう。…

本屋大賞２０１６の第2位。 ちょっと期待して読んだのですが、割とガッカリでした。いわゆるラノベに類する語り口調で、筆者はこれが苦手なのです。それでも終りまで読みましたから、リーダビリティは高いと思います。 ストーリー自体は面白いです。特に終盤…

８１才だったそうです。 一番最初は、「キーハンター」でしょうか。当時は２２才だったそうです。今にして思うと、若い綺麗なお姉さんなのですが、小学校に入ったばかりの目には、貫録のあるお姉さんに映った記憶があります。 朝ドラにも大河にも出ています…

ＤＶＤです。 少し前にやっていたアニメのランキング番組で知りました。 こんな渋いアニメがあるのですね。 全１２話しかないのが残念ですが、クオリティーを下げて欲しくないですから、このくらいが良いのでしょうか。 大戦直前時期の日本軍諜報機関の話し…