渋いボックスアート、いかにもルネサンス的なコンポーネントアートワーク、所有欲を満たしてくれる作品だと改めて思います。
その一方で流麗な筆記体のドイツ語情報は読み辛い読み辛い‥(^_^; 早速、日本語化作業を実施し、プレイして遊ぶためのモードに入りました。日本語化してみると、なるほどこういう職業だからこういう景観を喜ぶのか‥などと納得する部分も多いです。日本語化した状態でプレイすると、モチーフへの理解が深まって思い入れが強まり印象が以前よりアップするかも。
近日プレイしてみたいと思うのですが、ここへ来てやや懸案が立て込んできました‥(^_^; 嬉しい悲鳴ですが。