コマンド&カラーズ:アンシェントのシナリオリスト発表される

紀元前406年のアクラガスから202年のザマまで。
基本的にはポエニ戦争を軸に統一感のあるまとまりになっていて、最初の企画書段階のように歴史的に広く扱うイメージからは変更になった感じ。
個人的にはストライクゾーンの真ん中に絞って投げ込まれてきた感じで、こうなると一度は手にしてプレイしてみなくてはならないのかという気がしてきた。手放してしまった「バトルクライ」の印象が悪く、「スターウォーズ:クイーンズギャンビット」は傑作だったので、このシステムも結局は仕上げ方次第なのだと思うが果たしてどうか。
P500プレゼントだのC3I付録だのという「売らんかな」の姿勢が嬉しくない気はしている‥(^_^;