柴田方のプロコン

プロ
●野戦能力で勝っている。勝家、佐久間、滝川と並べれば、その優位性は明らかだろう。野戦で敵を捕捉して先制攻撃できれば、第一撃で敵にかなりのダメージを与えられる。
●勝利条件的に、行動を要求されていない。これがなければ柴田方に勝ち目はないだろう。しかし、状況トラックの変化範囲が4以内でゲームを18ターンまで迎えられれば勝てると言うのは財産である。睨み合いで時間が過ぎていくのは柴田方に取っては着実に勝利に近付いていると言うことになる。
コン
▲行動数で圧倒的に劣っている。drそのままなのだが、つまるところ羽柴−2ではないのだ。つまり、drが1とか2とかだと、本当に1とか2しか行動できない。特に1が大問題だ。
攻撃の決定的なチャンスで1とか出してしまうと、好機を完全に逸してしまう。勝家と佐久間のダブルアタックは凶悪だが、それには必ず行動数が2以上必要なのだ。
また、逆に羽柴方が損害覚悟で波状攻撃を掛けてきた時に、防御側に回った時の1も痛い。1個だけのスタックしか撤退させられないと言うことでは、さらに波状攻撃を受けることになり、しばしば致命的なダメージを受けかねない。
柴田は強力ではあるが、それでも戦闘システムが攻撃側先攻なので、羽柴側が覚悟を決めて波状攻撃してくると、それなりにダメージを受けてしまう。一旦、ダメージが嵩んできて反撃能力が下がると、それこそ嵩にかかって攻め込まれるようになる。そして、これを挽回するのに撤退した上で回復しようとすると、行動数の不足が深刻な問題になる。
結果として柴田方は、一旦、その強さである衝撃的な攻撃力を失うと、状況を万化するのが非常に難しい。
今回のプレイでも、その弱点が中盤以降に現出してサドンデス負けしてしまった。