同じく借りてきました。
こちらの方が良かったです。ただ、元々が短編映画だったものを長編化しているので、多少、薄い感じはありました。
それでも、愛犬を復活させてしまい、それを真似た友人たちが次々にモンスターを復活させ大騒動にと言うウルトラＱ的な展開は楽しく見られます。
シーモンキー（塩）、シェリー（電気）の倒し方がそれぞれ違うのは凝っている所。コロッサスはシェリーに踏みつぶされました。
ワーラットはどうしましたっけ？
あ、ここに書いてありました。
http://frankenweenie.wikia.com/wiki/Were-Rat
最後のおひげちゃん（ヴァンパイア猫）は燃え落ちる風車小屋の中で死亡。大騒ぎはなんとか収束しました。やれやれ。
