終りまで読みました。
異なるアクションを同じスキームで処理するのに、アクションごとのルールで繰り返し読まされるので眠くなる感じです。
逆に言えば、そのスキームを判りやすいプレイエイドにしてくれれば、俄然ハードルの下がるゲームなのではないかと言う気がします。
まぁ、1981年のゲームですから、そこらへんのプライアビリティを上げるためのコンポーネントワークが発達する以前ですから仕方がありません。
BGGを読むと、慣れない内は初代国王をどうやって追い落とせば良いのか判らなくて時間が掛かり過ぎるとか。
ソロで国王追い落としの段取りだけでも練習して置いた方が良いかと思っています。