ソロプレイしてみました。
ヤフオク品ですが、和訳が入っていたのでそちらを読んで挑戦。
「山崎の戦い」ほどではありませんが、これもルールを読んでもイメージが湧かないゲームでした。こちらは本当に概念が斬新に過ぎて判らない感じです。
とまれルール首っ引きでシークエンスに従ってゴリゴリと進めます。
とりあえず鉄道ゲームの基本中の基本である線路の引き方は判りました。一歩前進。
判りくいのは、工場、工業化の絡み。それから技師の使い方ですね。
終了時ボーナスカードの入手方法も判りませんでした。最初に配るのが普通のセンスかなと思いましたが違うのですね。最高レベル(9)の工場の機能として得られます。ただ、工場を全員が一枚ずつ建てるとは限らないので、そこでの不公平はかなり出そう。逆に言えば、そこが差をつける部分なのかも知れません。
あとはアドバンテージカードの入手方法が判りません。最初から場に公開されているのですがどうするのか?
***
本日記が公開になる前に判りました。軌道を進めると権利を得られる?トークンの中に、?カードを選んで実行できると言うものがあり、それによって使えます。
***
原文を当ろうと思ったらバルト三国版なので歯が立ちません。仕方がないのでネットで英文ルールを探し当てて印刷した所です。