ゴルバチョフ元大統領が亡くなる

出遅れました。

個人的には好きな政治家でした。

あの当時、ゴルバチョフと、シュミット(西独首相)がいなかったら、世界は滅びていたかも知れません。

彼の回想録が訳出された時に購入しましたが、彼が書記長になるまでのクレムリン暗闘編しか未だに読んでいません。

この機会に8月クーデター(1991年)の辺りを読んでみようかしら。