千葉会:カロリング朝の黄昏その2を対戦プレイする

 2月に引き続き、カロリング朝の黄昏です。

 今回はシナリオ2。シナリオ1で勝利したルイ1世が亡くなるタイミングでの王国の相続分割。

 例によって写真を並べて、ちょっとコメントを付けます。

 前回はほとんど活躍しなかったバイキングですが、今回はいきなり第1ターンからポルトガルに上陸。

 第1ターンの落札結果。プレイヤー勢力は様子見で全員後ろに並んでいます。筆者は青(シャルル)ですが、ご近所さんのムスリムを落札して1番に放り込みました。

 激突、ルートビッヒ率いるビザンティンと、ルイが率いるスラヴ。

 この戦いは資金力に勝るビザンティン帝国が優位に進めます。

 ビザンティン優勢で側背の脅威が薄まったルートビッヒは、順調に国力を伸ばします。

 第2ターンに、今度はバイキングがアッパーマーチに上陸。イベリア半島の付け根を分断してしまいます。

 プレイヤーが指揮しても、こんなに鮮やかには進むまいという手際の良さです。

 第2ターンの落札結果です。大勢力の落札者は変わっていませんが順番が変わりました。スラヴが先手を取りました。

 ようやく当初構想通りにポルトガルへ進駐しバイキングに略奪された国土を復旧しました。既に第5ターン。いや、随分と回り道させられました。

 同盟者のムスリムコルシカ島に上陸。多少なりともビザンティンの資金力を削ろうという意図です。

 しかし、大艦隊を維持できるビザンティンに地中海で歯向かうのは少し無理がありました。

 ムスリムをルートビッヒに落札されたと思ったら、仕掛けてきましたイスラム教への改宗攻撃。うーん、昨日の友は今日の敵。

 ポルトガル制圧でキャッシュフローが改善したので、夢にまで見たプレイヤー勢力として初めての艦隊を編成して北海に出ます。

 万難を排してリーダーシップカードを投入して北海艦隊を使ってイギリス上陸作戦を実施します。「ブリテンスタンズアローン」の再現(?)です。

 やりましたウェセックスに上陸成功、ウィンチェスターを包囲して陥落させます。

 もはや大陸には新たな侵略地はなく、イギリスに活路を求めたのでした。

 第7ターンに入る所までプレイして時間切れ協議終了としました。

 またしてもWilandorさんのルートビッヒが資金を最大残しておりトップ目。あと2ターンあるので、感じとして王国の再統一に相当する征服的勝利に届きそうという結果でした。

 筆者もまずまず順調に運んで生存的勝利に届きそうな感じです。

 水戸爺さんが最下位で、評価としては没落貴族としてWilandor王に臣従することになりそうという結果でした。