今回も10日遅れです。だめだめ。
四回目も引き続き三者面談。
二人で、沢井谷の母のスナックへ。学歴社会を徹底的に否定する鈴木紗理奈を論破できずに引き下がる二人。
母親を説得するのは至難と見て、本人に手を差し伸べるりお先生。
一方、依然として半ぐれとの関係が切れていないらしい光源を心配する山添先生は、なにくれとなく光源を気にかけ、三者面談での彼の父の様子を本人に話します。
その通りと思いますが、男の子は「はい、そうですよね」とは言わないものです。
それでも、ついに覚悟を決めて半ぐれを抜けようとします。
抜けたいという話しを伝え聞いたボスの所へ。
ボス本人は手を下さずに、今まで仲間だと思っていた面々にボコボコにされます。
ボコボコの状態で父のラーメン屋に。すると父は先生から電話あったぞと、既に経緯を知っています。
で、父の感想。
そう言われて父に質問します。
それに対する父の答え。
高校生が半ぐれを抜けるのと、やくざが組を抜けるのが同じな訳はありません。
一話ゲストではなく、永井が連投してくれて嬉しいのですが、なんとオープニングにも出てきました。このまま準レギュラーでしょうか。
他に弾けていて意外性がある人としては、この人。