一週間遅れが続いています。
見れば面白いのですけれどもね。
先ずヌリアです。母親に言われて不安が拭えず、ジャッカルから電話が掛かってきたのに、女と一緒にいるのではないかと詰問します。空港で降ろした貴方をカディスで見掛けたという話しもします。

ジャッカルは失敗したことに気付きますが、先ずビデオ通話でホテルの部屋に女などいないことを見せ、さらにカディスのは他人の空似だと主張します。
一応は電話を切りますが、切った後でヌリアは、ジャッカルのデスクを家探しし始めます。彼が本当は何の仕事をしているのか調べ始めたのです。

余計なことに首を突っ込まない方が良いのにと真剣にドキドキしてみてしまいます。
クローゼットを開けて中を確かめていると、クローゼットの床が跳ね上げになっていて、そこに暗証番号式の金庫が設置されているのを見つけてしまいます。

一方のMI6、銃ではなくスキルを持った狙撃手を絞る方向から特殊訓練部隊の教習所へ。教官は、3815mと言うのは本当に間違いないのか?と確認します。そんな距離で仕留められる腕の訓練生はいたことがないと言うのです。

ヌリアの方は、暗証番号に夫の、そして自分の、さらに子供の誕生日を入れてみますが開きません。「そんな単純じゃないのよ!」と苛立ちます。

家を全面リフォームした時の資料を引っ張り出してきて、金庫を設置した業者を調べます。
ヌリアは、改装平面図を見て、おかしなことに気付きます。
家の中に無駄なデッドスペースがあるのです。

ほとんど「変な家」みたいになってきました。
さて、ミュンヘンに再び入ったジャッカル本人。暗殺したフェスト大統領候補の葬儀が営まれる葬儀会場に潜入します。そこで、喪主であるエリアス・フェストの運転手に念入りに変装します。
そして、運転手が戻ってきた所でズドン。

そして、エリアスを乗せて葬儀会場を出発し、途中の交差点で車列を抜け出して暴走します。慌てるエリアスに銃を突き付けて、「俺が誰だかわかるな?」と問い詰めます。
エリアスは、「悪かった。父の暗殺を頼んだのに俺を襲ってきたから。金なら倍払う」と一転して命乞い。しかし、「金だけの問題ではないんだ」とズドン。世界一の凄腕の殺し屋が支払いをすっぽかされたとあっては、今後の仕事に差し支えるので、ちゃんと落とし前を付けないといけないのです。因果な商売です。
スペインの自宅では、妻と義兄がデッドスペースの謎を解いて隠し部屋に入ります。
その様子を設置した監視カメラからの映像で確認するジャッカル‥と言うところで終劇です。

おっと、ビアンカの話しが抜けました。
別件逮捕で無関係の人間を死なせてしまい、ガンスミスの確保にも失敗。任務から外されそうになりますが、ベラルーシで確保したキャリーカートを鑑識が分解して、超高性能狙撃銃が仕込まれていることを見つけてくれて首の皮一枚つながりました。