前回、援蒋ルートの話しに変わった所で終わりました。
イギリス軍としては、追加補給の配置先としてラングーンはきな臭いからカルカッタ、でも不便では?というところまで。
実はイギリス軍側も上陸作戦マーカーを持っていますし、海上移動は出発点か目的地のいずれかが港湾という制限ありますが、増援は出発点を港湾と見なすので、海岸に上陸できます。ですから、ラングーンとカルカッタの間の適当な海岸へクスに上陸させることもできます。
ただ、先述したように海上移動は全移動力を使ってしまうので、海岸に3カ月間放置になってしまい、あんまり能率よくありません。
増援でカルカッタに配置すると、出発点こそだいぶん北になりますが、最初の移動からフルに移動できます。本作では鉄道移動が非常に強力で鉄道上にいれば1移動力で鉄道が続く限りどこまでも行けて、さらに通常移動できます。
なので、素直に増援フェイズにカルカッタに置いて、1移動力目で鉄路、レドまで行き、残りの移動力でレドからの山道を南下するのがいちばん速いようです。
レド公路はゲーム開始時には影も形もないので荒地やジャングルを走破することになりますが、それは止むを得ないでしょう。
レド公路には、独立したウィキペディア項目があります。
そちらの画像を見ると、こりゃすごいですね。

ちゃんと公路ができて、この状態なのですから、できる前は最悪のラリーもかくやという悪路走破なのでしょう。なんか、クルーゾー監督の「恐怖の報酬」を思い出します。

で、最初の補給が昆明に辿り着くのは何ターン目なんでしょう? それまでのタイムラグ分は日本に1点ずつ献上することになりますが、これが最善を尽くした結果です。
それだって、いずれ日本軍がレド攻略に乗り出して来たら途切れてしまう訳です。
史実では、その先はチベットの高山を越える空路輸送(ハンプ)に切り替えたのだそうですが、本ゲームではそれは反映されていません。