ソロプレイの検討も踏まえて、ついに実現しました対戦プレイ。
入手したのが2010年ですから、苦節15年です。

連合軍が先にセットアップです。マレー半島。

日本軍のセットアップ。シアム配置と、インドシナ配置に分けられています。インドシナ配置だと、第1ターンからバリバリ攻撃するには、ちょっと前線から遠いのが悩ましい。鉄道輸送できるユニットが2個だけというのも辛い。

第1ターンの第1移動後のマレー半島。
シアム軍に、なけなしの日本軍歩兵師団を増援してマレー国境を攻撃。シアム軍は越境攻撃できますが、マレー国内には進入できません。

同じくビルマ方面。最初の移動でイラワディ河を渡ってしまいます。開戦時は圧倒的に優勢な航空兵力による全力支援が頼みの綱です。

第1ターンの裏(連合軍ターン)です。イギリス軍がバンコク目掛けていきなり逆進撃してくるという噂が囁かれましたが、現実にはなりませんでした。マレー半島にはイギリスの空軍基地がなく、航空支援できないので非現実的なのです。

ああ、やってしまいました。ルール違反です。シアム軍はマレーへ進入できないと言ったじゃないですか!

第2ターンです。
日本軍のラングーン攻撃。赤線のユニットは、ビルマ独立義勇軍です。せっかくなので、ラングーン入城は義勇軍に。

第2ターンの第2移動です。貴重な補給を惜しまず投入して第2移動を実施して、ラングーンを制圧しました。

援蒋ルートへ補給を運び込んでいくイギリス軍。毎ターン昆明で1補給ユニットを消費しないと日本軍に1VPって、そりゃ無理と言うものです。
でも、こうして補給が連鎖しているのを見ると、一旦、ルートが確立できれば毎ターン1個というのは不可能でもないのですね。

第3ターンです。日本軍好調、マンダレイを陥とし入れました。

第4ターンです。
まさかですが、インパールの英軍を包囲攻撃できるので、無理をして攻撃してみましたが残念ながら一の出目で大失敗。
ここで唖然とすることが起こりました。
観戦していたとある方が、いきなり英軍ユニットを動かして、「こうすれば逆包囲できるじゃないですか」と言い出したのです。
他人がプレイしているゲームに、口を出すだけでも非常識だと思うのですが、まさかユニットを動かしてやってみせるなど、大の大人がそんな非常識なことをするとは思いもよらなかったので絶句してしまいました。
VP的には援蒋ルートの2点、ラングーン、マンダレイの奪取でリードしていたのですが、あまりのことにすっかりやる気を失ってしまいお開きにしました。