前回はディスク6でしたが、今回は飛んでディスク10、11です。
個人的にいちばんお気に入りのゴ・ザザル・バです。

人間体を演じた女性ドラマーの朝倉ちあきがアンニュイで、戦闘的で、いろっぽかったのが印象深いです。
ゴ集団の一員として、割と長く登場しました。
なかなかゲゲルの順番が回ってこなかったので、ゴウマに「どんなゲゲルがいいと思う?」などと、アイデアを募ったりするのは独特。聞いておきながら、「あ、もうあんたには関係ないか」とズ集団のゴウマを思いっきり下に見下したり。

ゲゲルを始める前から、熱心にカラフルなマニュキュアを十指にしていて、そのカラーの動く箱を探して乗員を殺すという、非常に選択肢の狭いゲゲルを始めました。
タクシーのカラーリングを選抜していたのですが、タクシーが標的だというのはすぐにバレてしまい、警察がタクシーの運行を全面停止するとゲゲルが頓挫します。ドルドにそのことを指摘されると、「まだ奥の手があるんだよ」と激高。次の銀色の箱としてエレベーターを選びます。その次がオレンジ色なのですが、五代が色の法則に気付き、中央線が危ないと察知し、中央線も運航停止に。
ややこしいゲゲルのせいで、東京中枢部の交通を麻痺させます。
ここらへんの未確認は強力になっており、クウガの攻撃で刻印を打たれても、それを消し止めて戦闘を継続できます。最後はゴウラムで爆破点に運ばれますが、「死ぬもんか」と念仏のように唱えますが実らず爆死。
王水より強力な溶解能力を持つ酸を使うというのですが、化学的にあり得ない設定。
ちなみに、現在は佐藤ちあき名義になっているようですが、それほど活躍がなく非常に残念です。女性ドラマー出身女優としては、宍戸カフカとか、ほないこか(こと佐藤ほなみIの方が今ではずっと活躍していますね。
