テラフォーミングマーズダイスゲームをソロプレイする

 日曜日に家内と娘が水泳教室に出かけたので、ちょっと頑張ってソロプレイしてみました。
 うーん、これはダメダメですね。
 こちらのサイトに書いてある通りです。

テラフォーミングマーズ・ダイスゲーム ~これはテラフォか?~|Sato39

 資源ダイスは5色あります。それはまあいいでしょう。問題は、ダイスにしたので、それぞれのダイスに、3面、2面、1面の3種類の資源を割り振ったことです。ダイスゲームだから振ってもらわなくてはならないのではありますが‥。
 それぞれの色の1面しかない資源を手に入れるには、その色のダイスを入手した上で、1/6の確率で振り出さなければなりません。
 これが非常に厳しい。それをコストとして払ってプロジェクトカードをプレイしていくのですが、上記サイトに書いてある通りで、全然プレイできません。
 補助アクションで、任意のダイス1個を臨時入手して振るか、任意のダイスの面を好きな面に変更するというのがあるのですが、そのくらいでは問題は解決していません。
 また、ダイスを振る際に、前のターンの出目の状態を3個まで保全できるので、貴重な目が出たら保全し続けることはできます。しかし、それでもカードをプレイできるかどうかは往々にしてダイス頼みです。
 で、そういう時に限って3面ある資源(たとえば青のエネルギー)でいいのに、違う貴重な資源(青の水)が出たりして、ストレス爆発です。
 うーん‥。
 本編も資源生産力が拡大してくるまで、なかなか軌道に乗らなくてじりじりさせられますが、こちらはもっとひどいです。結果としてテラフォマを手軽に味わうのではなく、もっとイライラするテラフォマになっています。
 ダイスを振れる個数を増やすことが重要なので、ダイスを入手できるプロジェクトカードで、初期の少ないダイスでも届きそうなものの価値が序盤では極端に高いです。逆に言えば、それ以外のプロジェクトカードはどんどん捨てて引き直すばかりです。あれよあれよとデックが一周してしまうのですが、これってどうなんでしょうかねぇ? どんなカードがあるか全体把握させるためと考えればポジティブに受け止められますが、達成できないプロジェクトを指をくわえて眺めるばかりで、これも割とストレスです。また、引用サイトによると、そうした拡大再生産型の定石よりも、赤のインスタントカードの方が勝ち筋だとか言われると、開発ゲームとしてのテイストは薄いですね。
 ともかくも序盤の始動性が極端に悪いので、最初の手札を20枚くらい引かせて、そこから5枚だけ選ぶくらいにしてもいいかも。それでも、ダイス運によっては全然始動できないと思いますけどね。
 買取値が高い内に処分して、本編の拡張キット(プレリュード)に買い替えようかと思っています。