3ヶ月分は遅れたままなのですが、それでも30回の大台に届いて、ちょっと嬉しいです。

画像は、知保の方と将棋を指す将軍様。
二人で自撮りです。
久々登場、福君こと、白河藩主、松平定信の所に、一橋様から文が来る所からスタートです。白河藩は善政を敷いていたことで有名‥という話しがエンディングで紹介されますが、その出発点である定信。彼の藩政の仕切りぶりに注目した一橋様が是非とも幕閣に入られよと誘ってきたのです。
一橋様が交換条件に出してきたのは、現在の西の丸が将軍になった暁には、田安家を復興するという条件で、これを悲願とする定信は受けることにします。
江戸城に入った定信は、反田沼派を組織しようとしますが、その要になるのは大奥だと判断し、最近は隠居状態の知保の方とコンタクトします。先代の西の丸の死後、久しぶりに登場した高梨臨ですが、反田沼と聞いて柳眉を立てます。
と、気になる動きは放っておいて日本橋へ。
歌麿に物まねではないオリジナルを描かせて売り出したい蔦重ですが、書こうとすると見殺しにした母親の亡霊が見えてしまう唐丸。
そんなある日、唐丸の最初の師匠である妖怪画の石燕先生が訪ねて来て、歌麿に助言をしてくれます。蔦重は、母の亡霊の決着には打ってつけの人が来たと石燕先生に歌麿を指導してもらいます。
ここでまた幕閣に戻って、田沼の所に、「利根川が決壊した」という急報が入って終劇。
利根川沿いに住んでいるものとしては、大富豪同心の時もそうでしたが、非常にドキッとさせられる話しです。
サブタイトルの割には、歌麿の話しがあまりメインではなくて、ちょっと拍子抜けしたか。