女流SF作家シリーズ第二弾。 ジョーン・ヴィンジのノベライゼーション作品。 ノベライゼーションという段階で期待できないとは思ったが、案の定だった。 映画一本分の小説と言うのは、率直に言って文庫本100ページくらいの中編相当なのではないかと思う…
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