2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
4年ぶりの頭NO王が開催され、前回に続き弓木奈於が連覇しました。 こういうのは連覇と言わないですかね。 珍回答に登場する頻度から見て圧勝であろうことは予想されました。 そんな中でも、無駄に発音の良いアリゲーターが光りました。 なぜかアリゲータ…
星合さんが卒業されるという報道が既に流れました。 聞き手は3年交代だったのですが、前任の長島さんが4年、星合さんは5年も務めました。 もうすっかりNHK杯囲碁トーナメントと言えば星合さんという感じです。 後任は囲碁フォーカスで人気の安田明夏さ…
いよいよ準決勝です。 意外にも準決勝進出は初めてという芝野名人と、準優勝経験者の志田八段。 解説は名古屋の大エース、羽根九段でした。あれ、名古屋収録? 名人が名古屋へ出向いたの? NHK杯だけの実績で上座を決めるのならそうだったのかも知れませ…
無事に最終回まで見ました。 最後は結婚する二人と、もうすぐ亡くなる父の合同での「旅立ちの会」という趣向でした。 見上愛、影山優佳ら、主演の三人以外の主要人物でのクランクアップ。
ついにやって来ました最終巻。 最終巻はエピローグと、訳者による解題なのですね。本編としては4巻の判決が出た所でお終いなんですね。 解題を読みました。なるほどと思ったのは、アリョーシャがほとんどの重要な場面に参加しているという指摘は「なるほど…
再読です。 最初に読んだ時は図書館でしたが、あまりにも良かったので買いました。 bqsfgame.hatenablog.com すぐにも再読したいと思う程でしたが、二段組600ページは手に取りにくさも十分なのです。 わずか6日間しか作品世界の中にいなかったのですが、…
24日の日曜日に1時間特番が組まれ名作選3作+新作1の4本を放映しているのを見ました。個人的には、あまり見たことがなかったのですが、名作選はなるほど面白いものが揃っていて見応えありました。特に「知らない親戚がやってくる話し」で、誰もが面倒…
和訳も作ったのでソロプレイしてみました。 BGGの記録によれば、10年半ぶりの2回目です(笑)。 改めて、フルマップ1枚に遊弋するスタックの密度の低いこと低いこと。 ブリトン側は、イケニ族と、トリノヴァンテス族だけでスタートします。 セットア…
出張先でコンビニに入ったら面白そうなムックが。 帰宅して地元のコンビニを探しても見つけられなかったので、amazonプライムしました。 なるほど、欧州の民族構成は、ラテン、ゲルマン、スラヴに大別できるのですね。なるほど。アングロサクソンは、…
とうとう終りました。全9回はちょっと短い。 でも、二転三転する物語で非常に長く感じました。 真犯人については、前回最後に出た明日海りお説はダミーで、ネットで予想されていた小野花梨でした。 ただ、最後のCM明けに全体を一つの臨床実験として結果報…
四か月ぶりの大富豪同心、図書館です。 今回の影武者は、TVのシーズン2の元ネタです。 先の将軍のご落胤が江戸へ。そっくりの卯之吉がその影武者となるのですが、このご落胤が冒険好きで、卯之吉の身代わりに同心を勤めてしまいます。 相手役は、例の清少…
発掘してきたブーディカをやろうと思ったら、和訳が付いていない。そりゃそうです、この頃は直接ATOから買っていましたから。 しかし、正味5ページくらいしかないので、旅の疲れに鞭を打って夜なべして作成しました。
四日目は清風館発。 再びカーフェリーに乗り大三島で下車して、橋を渡って大島へ。 亀老山展望台へ。 ここは瀬戸内の絶景ポイント。ここから昨日は下をくぐった来島海峡大橋を眺めます。 そして、高松空港に戻ってレンタカーを返して乗機。
三日目は道後発。 今治へ移動してカーフェリーに乗り大崎上島へ。 家内が友人から聞いてどうしても行って見たいと言ったきのえ温泉ホテル清風館へ。 いや、連絡橋から外れた船でしか行けない島へ行くと、ザ・瀬戸内海という感じがしました。 ここでは食事付…
二日目は尾道発。 尾道駅前へ出ると、写真に撮りたい景色ばかり。尾道駅前で見つけた映画館。 駅の反対側へ出て、尾道の坂に建つ名物建築物の尾道ガウディハウスを見物。 しまなみ海道では、村上水族城へ。 予想以上に見応えのある纏まりのある展示で勉強に…
娘が高校を卒業したので、家族で旅行に行きました。 昔懐かしい高松空港から入って児島坂出ルートを本州へ渡り、一気に尾道へ。 家内がネットで見つけたという尾道ビューホテルに宿泊しました。 山の上の尾根のちょっとした広場に、宿泊車を倉庫番のように詰…
シーズン2も無事に終わりました。 今回も非常に良かったと思います。 新キャラである神木(ディーン藤岡)が強烈すぎて、月下と花澤の対決が薄くなってしまったのは個人的には残念でした。 古沢良太が言っていた「あの人たちに来週も逢いたい」と思っている…
創元SF文庫の新刊です。リアル書店で購入。 中村融先生の宇宙探査SF傑作選。 宇宙SFのアンソロジーと言えば、こちらが傑作でした。 bqsfgame.hatenablog.com 本作は、人類が宇宙に進出した直後にターゲットを絞っています。 ◎故郷への長い道 セイバー…
ナポレオニックです! SPIのNAWで、唯一、TACTICS付録にならなかった「諸国民戦争」がついに日本語版で登場です。 本作のデザイナー、エドワード・キュランは、後に傑作「フレデリック・ザ・グレート」をものにします。また、小箱の「ハンドレ…
弊社の話しではありません。 NHKの女子アナ人事。 昨年ニュース7に復帰した和久田アナが、どうやら二人目の産休に入るらしく姿を消しました。代わりは朝の女ボスと目される副島アナ。 意外にも林田さんも一年でステーション9から、サタデーステーション…
「ミサゴの森」にブーディカが登場したので、実家から発掘してみました。 ちなみに3月10日は、デザイナーのリチャード・バーグ先生の誕生日でもあります。生きておられれば81才。そういう意味では、まだご健在でも不思議ではない年齢ではあります。
個人的には圧倒的に「ドクタースランプ」です。当時は大学生なので毎週誰かが買ってきて回読していました。「ドラゴンボール」は社会人になってからなので、そこまで読んでいません。 マンガ連載あるあるですが、雑誌を支えている看板マンガの場合、作者の意…
少し前にプレオーダーしておいた国内戦役三部作完結編が順調に到着しました。 アルシス・シュル・オーブを軸として、その前のモルマン、モントロイ、オウベの追撃戦であるシャンペノイセまで入っています。 カードデックは何が入っているだろうかと思ってい…
いよいよ最終盤です。 ギフトがどこで誕生したかが判明し、生命研の元所長を訪ね当りましたが直後に元所長もギフトで殺されてしまいます。 ギフト培養技術を担保に白鳥理事長と戦おうとする藤巻と久留米。 白鳥陣営は新たな培養技術者候補として奈良に巨額の…
ワンクッションおいて、ついに4巻。 3巻に引き続きリーダビリティは高いです。700ページの大作ですが、まぁ順調に読み終わりました。 いよいよ本裁判となり、後半は検事の論述、弁護士の弁護、検事の反論と、両者の長広舌が続きます。そして、判決は意…
3月の映画です。 ゴジラ像の映画館。家内の友人が絶賛しているという「RRR」の朝一番があったので見てきました。3時間15分を一挙放送。トイレ休憩が欲しかったです。 最初から最後までハイテンション&ハイスピードで一気に走り抜ける映画です。 主人…
1・4の金曜日放送の分を見ていたら、グローバル王座決定戦に勝利したフィンレーがリングサイドにいた金髪に因縁を付けていました。誰かと思えば、ドルフ・ジグラー。 もともとはWWFであまりうまく行かなかったスピリットスクワッドの5人組のニッキー。…
今泉監督の近作。主演が有村架純なので、見ました。 正直に言って、眠い眠い。 録画翌日に見たら寝落ち。 次の日に記憶が途切れた所まで早回ししてから見ましたが、睡魔に勝てず見終われませんでした。 今泉監督作品って、「アイネクライネ」が飛び抜けて面…
準々決勝です。 第1週は本木八段と一力棋聖。解説は八段解説衆の最後の一人(?)鈴木伸二八段でした。本木八段の碁が好きなので応援していましたが、いま充実している一力棋聖には盤石の構えで押し切られました。解説は、八段解説衆はみんな合格点以上の出…
ブッチャーと言い、ワフーと言い、移籍後はさっぱりでした。 しかし、成功事例もあります。マードックです。マードックは新日本経由でWWF入りし、そこでアドニスとノースアンドサウスコネクションを形成、このチームで新日本の年末タッグにも常連となりま…