☆なぜヤキモチをやめると碁に勝てるのかを読む

小林覚九段です。 下手が負ける理由の過半を占めるのはヤキモチであろうというのには、非常に納得がいくものがあります。 そのパターンとして、本書では5つを挙げ、演習問題と解説を通じてどういう風に悪いかを判りやすく説明しています。 1:狭い所への打…

未解決の女を見る

終りました。 最後の2話は連続エピソード。なかなか凝った脚本でした。 ただ、沢村一樹が撃たれた衝撃のシーンの顛末は肩透かし。エッ、それはないでしょう? それ以外は大体において良く出来たシーズン2だったと思います。 シーズン3を期待するかどうか…

○お糸を読む

小松左京全集完全版20から、中村セレクションに入っている「お糸」だけ読みました。 本当は、ハルキ文庫版の「くだんの母」をと思いましたが、意外に高騰しています。図書館に全集があったのでそちらを借り出して、目当ての「お糸」だけを読みました。 江…

英文レビュー:ナポレオンとカール大公、アーベンスバーグ

Title: Napoleon and Archduke Charles : Battle of AbensbergPublished in 1987By 3W as an issue game of S&TSituationThis game covers the battle of Abensberg which is part of Austrian campaign.Game system1 hex = 600 yards, 1 turn =35 minutesTh…

ドクター彦次郎5を見る

矢田亜希子がメインゲスト。 この夏、「愛していると言ってくれ」、「やまとなでしこ」が再放送されました。 改めて、「あの頃の矢田亜希子は、本当に可愛かったな‥」と再認識しました。 今でも十分に綺麗なのですが、「やまとなでしこ」をキッカケに交際、…

☆死の迷路を読む

と言うことで、山形訳が図書館にあったので借りてきました。 昔のサンリオSF文庫は「死の迷宮」で、こちらは「死の迷路」です。 余談ですが、「TACTICS」の付録ゲームになったSPIゲームは「死の迷宮」。 訳が変わったせいかどうかは明確でないの…

ナポレオンとカール大公:アスペルン・エスリングをソロプレイする

ルール本体はアーベンスバーグを流用することにしたので、早々に先ず並べてみることにしました。 実はゲーム開始時には盤上に誰もいません。 オーストリア軍が最初に東端から進入してきます。西端を流れるダニューブ川を渡って来るフランス軍を水際撃破する…

ナポレオンとカール大公:アスペルン・エスリングのルールを読む

案に相違して(苦笑)、アーベンスバーグが良かったので、アスペルン・エスリングのルールを眺めています。 細かいルールの差分をチェックするのは大変だし、改訂されているならデザイナーは新しいルールの方が良いと考えていると思うのでアーベンスバーグの…

☆結晶星団を読む

小松左京、短編振り返り特集、第3弾。 ハルキ文庫の結晶星団です。 収録作品は、 結晶星団 星殺し 飢えた宇宙 宇宙に嫁ぐ サテライトオペレーション 神への長い道 歩み去る 劇場 雨と、風と、夕映えの彼方へ 氷の下の暗い顔 となります。宇宙編アンソロジー…

テルアビブオンファイアを見る

WOWOWです。 そうか、WOWOWでやるほど一般的な世間評に上ったのですね。素晴らしい。 シネマカリテで見て以来ですが、楽しく見られました。 雑用係から脚本家に抜擢されたは良いが、様々な思惑の交差する中で板挟みになり苦戦する主人公サラーム。…

ナポレオンとカール大公をソロプレイする

やって来ました、アーベンスバーグ! ←パチパチパチ まずセットアップの遠景です。 手前がナポレオン率いるフランス軍。奥に見える赤と青の猿遊会ビーズが勝利条件のGrosser Leber 線です。マップの長辺を半分強ほど押し進まねばなりません。 遠い。 しかも…

ナポレオンとカール大公の和訳を完成する

アーベンスバーグの和訳(抄訳)を完成しました。 デザインセンスとしてはいろいろと筋が悪そうな感じですが、此処まで辿り着けばソロプレイは目前です(苦笑)。 アーベンスバーグはナポレオン軍がオーストリア左翼を押し込んだ部分になるので勝利条件的に…

イスタンブールをソロプレイする2

システムは理解できたので、今度はタイルのランダム配置に挑戦してみました。 うーむ。タイル配置が変わると、良く使われるタイル界隈が変わってくるので、プレイ展開が異なってきます。このヴァリエーションだけでもリプレイアビリティは確保されている気が…

イスタンブールをソロプレイする

早速、ルールを読んでみましたが、ちょっとピンと来ない。 で、結局、ボードゲーム、レビューサイトを参照しました。 https://www.tk-game-diary.net/istanbul/istanbul.html なるほど。 一番大事なことは、自分の商人+助手スタックを移動して、移動先で助…

ジャイアント・キマラ死す

This week WWE の冒頭にて報道されて知りました。 ウガンダの大魔神こと、初代のジャイアント・キマラです。 70才だったそうで、1980年頃のデビューですから、遅咲きだったのですね。 初物に弱いことで定評のあったジェリー・ローラーを倒して出世しま…

やまとなでしこを見る

押尾学問題で、再放送不可能と思われていた「やまとなでしこ」がダイジェスト版ながら再放送されました。 第一夜だけ家内が録画したので見たら、やはり面白い。と言うことで、第6話から後はDVDボックスを出してきて見ました。 筆者は必ずしも松嶋ファン…

イスタンブール・ビッグボックスを入手する

少し前に山田さんから、最近、ユーロゲームをやっていませんねと言われて、そうだなぁと思ってオークションを眺めていたら、以前にも買う寸前まで行ったイスタンブールのビッグボックス日本語版が出ていたので入札しました。 家の事情もあるので、そこそこで…

レッドプラネットを見る

WOWOWです。 火星の映画と言うと、「オデッセイ」の出来が良かったので、他の火星映画は中途半端に科学的だと却って見劣りするようになった気がします。 本作は、それなりに科学的なギミックもいろいろと持ち込んでいるのですが、割とアラビアンナイト…

残念なお知らせあり

たかさわさんから、本年の猿遊会は見合わせるという残念なお知らせがありました。 年に一度、猿遊会でしかお会いしない方もいたりするのですが、今年の状況下では止むを得ないでしょう。 来年と言わず、また皆で集まっていろいろなゲームをできる日が来るこ…

ゲームジャーナル76号を入手する

「独眼竜政宗」です。 戦国群雄伝の再版も此処まで来ました。逆に「信長風雲録」が積み残しになっていますが、どうするのでしょう。 私事ですが、本号をもって21年間、連載させていただいた「B級SFゲーム分科会出張所」を終了させていただきました。長…

〇ティモシー・アーチャーの転生を読む

ディックの(当初の)遺作です。 ヴァリス3部作の最後とも言われますが、それほど3作の間に緊密な構造関係は感じませんでした。 世界的な宗教家、ティモシー・アーチャーの義理の娘であるエンジェル・アーチャーが視点人物です。 彼女が、夫であるジェフ・…

ナポレオンとカール大公の抄訳を作りだす

アーベンスバーグを読んでいます。 とりあえず自分でソロプレイするだけなら英文ルールをコピーして蛍光マーカーしながら読んでプレイするのが普通です。 ところが、読み始めたら、10ページしかないのですが、意外に難易度が高くて、日本語にしないとスム…

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qを見る

NHKで深夜に放送していましたが、見たのは前回のWOWOWで録画してHDDに残っていたもの。 「序」、「破」を復習せずに見ました。 いや、冒頭のUS作戦から、いきなりトップギアでいろいろとブッ混み過ぎです。意図的に飽和攻撃してきているのだと…

未解決の女シーズン2を見る

いつの間にか始まりました。 波留と鈴木京香の、文書捜査官もの。 エピソードゲストの選択が、個人的にとっても好みです。 初回は中山忍。ただ、スペシャル版として寸が長すぎて、少々退屈しました。 第2回は松下由樹。男性社会の中で初の女性教授を目指す…

アスペルン・エスリングを戦う

ワグラム戦役まわりを検索していたら、トロさんのところに、こんなものが。 http://blog.livedoor.jp/a1kmt/archives/50333332.html おー、NAWのワグラム(TACTICS付録にもなった)でアスペルン・エスリングをプレイできる。これは、アクセス性も…

ウォーゲーマー49号を入手する

ワグラム戦役熱が高じて‥。 シリーズ第1作です。 ウォーゲーマー49号。 50号の「ナイツ・オブ・ジャスティス」は、TACTICS誌のカラーページでも紹介されて記憶に残っています。ですから、この号もリアルタイムで目に触れていておかしくないので…

空気人形を見る

WOWOWです。 是枝監督特集の一つ。 ラヴドール(ダッチワイフ)が心を持ってしまったというシュールなファンタジー。 終盤は下手なホラーより怖いので、再見することはないかと思います。出来が悪い訳では、まったくありません。 板尾創路、井浦新、オ…

S&T114号を再入手する

ワグラム戦役熱が高じて、再入手しました。 S&Tの1987年9-10月号、ナポレオンとカール大公:エックミュールです。 前作と同じく、デザイナーはキース・ポルター。 二号続きで止むを得ませんが、歴史記事の貧弱さはさらに増しています(苦笑)。 最…

S&T113号を再入手する

ワグラム戦役熱が高じて、再入手しました。 S&Tの1987年7-8月号、ナポレオンとカール大公:アーベンスバーグです。 この作品は次の号のエックミュールと二部作になっていて、連結したシナリオも115号や、ゲームなしになった後のウォーゲーマー…

コクリコ坂からを見る

地上波です。 途中で眠くて眠くて睡魔に負けました。 一眠りしてから巻き戻し再開して、なんとか終りまで見ました。 画像は非常に良いと思います。 が、お話しとしては退屈でした。脚本の失敗という印象を強く受けました。 声優に長澤まさみと岡田准一を起用…