潜水艦カッペリーニ号の冒険を見る

フジテレビの新春特別ドラマ。 あの「ホイチョイプロダクション」です。 ↑ こう書くと世代がバレてしまうのですが。ホイチョイ映画と言えば、「私をスキーに連れてって」、「彼女が水着にきがえたら」のバブル全盛期のヒット映画で有名です。しかし、個人的…

☆火星鉄道一九の後半を読む

ジョーイ・オルカを挟んで火星鉄道の残りへ。〇土砂降り戦隊レイニールークこと、レイニールーフ(雨漏り屋根)が、外惑星側の正規フリゲートと遭遇し、距離を諮り合う遭遇戦の話しです。慣性飛行を旨とする宇宙艦同士の計算ベースの駆け引きを描いた海戦も…

99.9%スペシャルドラマを見る

劇場版前夜祭として2時間半のスペシャルドラマ。 新ヒロインの杉咲花を迎えてです。 何といっても悪役側の弁護士が西島秀俊と言うのがスゴイ。弁護士に唆されて政治家を訴追する検事役に津田寛治。政治家は戸次重幸。その秘書は平岩紙。 なかなかのキャステ…

☆星の墓標(前半)を読む

時系列順に読んでいるので、火星鉄道を中断して星の墓標へ。 この後、火星鉄道の後半、星の墓標の後半と進みます。 ○タナトス戦闘団 タナトス戦闘団の話しは頻繁に出てきます。ある意味で、開戦劈頭の主役とも言えます。 空挺師団などもそうですが、戦略的に…

パコダテ人を見る

WOWOWです。 宮崎あおいが映画の主演に昇格した初期の作品。 「篤姫」で宮崎の魅力を認識した時期に見たくて探しましたが、近所の「ツタヤ」にはなく、ミズテンでDVDを買う程までは入れ込んでおらず、今になって初見です。 函館を舞台に、貼るとシッ…

マトリックスレザレクションを見る

リアルタイムでは29日です。 実家の母を観に行って、上大岡の映画館で見ました。 セルフパロディになっていて、冒頭部分では再び虚構世界に捉えられたネオは、世界的ヒットゲーム「マトリックス」三部作のデザイナーです。 ビジネスパートナーのスミスにリ…

青天を衝くを見る

リアルタイムでは12月26日です。最終回まで来ました。経済人ということで、どのくらい盛り上がるか不安を感じさせる出発でしたが、予想以上に盛り上がって終わったと思います。1:明治維新を幕府側から見たドラマとして貴重(八重の桜に続いて)2:ダ…

☆火星鉄道一九(前半)を読む

ついに外惑星動乱、開戦です。 ○火星鉄道一九 外惑星側の奇襲攻撃の一つ。火星のオリュンポス山に穿たれた射出軌道への攻撃です。八木澤少尉は、なぜこんな所が狙われるのだろうと疑問を持ちます。 火星開発華やかなりしころにはもてはやされた軌道も今では…

○お化け大名を読む

SFばかり読んでいて間が空きました。大富豪同心6です。 今回は大名屋敷に出たお化け退治に卯之吉が動員される話しです。 と言っても、吉原の花魁を身受けするのに藩の金を浪費しようという殿さまを止めるためにご家老たちが打ったお芝居。 ややこしいのは…

2022年の課題

まず去年の課題をレビューしてみました。 bqsfgame.hatenablog.com 祖国の危機、パンツァーコマンドはクリアしました。 ブリテンスタンヅアローンの再戦は懸案残り。 ハートオブダークネスはまさかですが発売になり入手もしましたが年越し。 火星の大元帥カ…

○わが赴くは蒼き大地を読む

ハヤカワ文庫JAリストからの2冊目。 田中光二です。 田中作品を読むのがいつ以来か思い出すことができません。SFマガジン連載の「ロストワールド2」は連載で読みました。「大滅亡」は文庫で読みました。後は「幻魚の島」くらいでしょうか。これが19…

パシフィックタイドをソロプレイする

早速ですが(英文)ルールを読みました。 後日、和訳をいただけるという話しでしたが入手した時の感激がある旬を逃すべからずと、突破しました。まぁ、このくらいの分量なら、そう大事ではありません。 1年目は、日本軍4枚、米軍2枚の手札をシャッフルし…

2021年のガッカリゲームと成果と

例によってガッカリからです。 ●ベヨネッツ&トマホークス 悪くはありませんが、前評判から期待したほどではなかったという意味でガッカリ感はありました。ルールの書き方は非常に悪いです。これが一番大きいでしょう。 まぁ、無理矢理に探したガッカリは上…

千葉会オークション

12月の千葉会と言えばオークションです(語弊あり)。 今年も色々と出てきました。 タイトルをきちんとチェックしなかったので紹介できません。主催者としてもどういうものが投げ売りになったか広めたくないようですので紹介しないのが吉かと。 わたし自身…

オペレーションワールウィンドを入手する

これもヤフオクです。 ブライアン・トレインの1956年のハンガリー危機、ブダペストです。 もともとはマイクロゲームデザイン。RPG系のファイエリードラゴンに移って、この版が一番コンポが良いそうです。で、最近、ワンスモールステップのフォリオに…

千葉会:五代(ダイナスティ)を対戦プレイする

古代中国の地政学マルチと言うと、日本では三国志が圧倒的です。2世紀から3世紀になります。項羽と劉邦はさらに古くて紀元前3世紀くらい。五代はだいぶ新しくてどこを起点に取るかは議論があるようですが、だいたい9世紀ころのようです。ベストセラー小…

千葉会:バーグ大先生の遺作?

DRAGOONさんのお声掛けで、バーグの遺作(?)、五代十国をDRAGOONさん、鮫さん、トンデモさんと4人(満員)で対戦して来ました。事前にご用意いただいたルールを読んだ感じでは、少しルールが柔らかい感じを受けました。しかし、実際に対戦…

☆タナトス戦闘団を読む

「カリスト」からは間を開けない方が良いかと思い、一気にタナトスへ雪崩れ込みました。「カリスト」では、アナンケ基地接収作戦を開戦劈頭に実施する予定でいました。ところが、いざ開戦が近付き、主戦派が主導権を握ると、なんと月面の地球・月連合の工場…

日本沈没を見る

日曜劇場です。 小松先生の「日本沈没」のドラマ化という風には捉えられないように思いました。「官僚たちの夏」みたいと思ったり。「日本沈没2」って、こういう話しだったっけと思って実家から発掘してきましたが、それとも違う。 まぁ、モチーフだけ借り…

西インド諸島作戦を入手する

ヤフオクです、千葉会オークションに非ず。 ファイアファイトゲームズのDTP。 問題児ペリー・ムーアです。 西インド諸島作戦と聞いても全然思い当たりません。 1942年と聞いて、WW2だとは判りますが、そんな所で誰と誰が海戦したのだろうと依然と…

今年の囲碁界を振り返って

棋聖戦:井山4-1河野十段戦:許3-2芝野本因坊戦:井山4-3芝野碁聖戦:井山3-2一力名人戦:井山4-3一力王座戦:芝野3-1許天元戦:関3-1一力 こうして7大タイトル戦をまとめると、なんと一力が3つも番碁に敗れていることが目立つ。名人…

和田家の男たちを見る

無事に最終回まで見ました。家内が見ていたのに途中参加して、最後は家内が脱落して一人で見ていました。相葉雅紀は華が足りない気がしますが、意外と良い役者だと思います。「貴族探偵」は結構たのしく見た記憶があります。今回もおさんどんを緻密にこなす…

○コンビニ兄弟を読む

今年の本屋大賞を受賞した町田そのこさんの最新作です。 受賞作は、アッという間に図書館で3桁の予約待ちに。仕方がないので受賞第1作の本書を借りてきました。 九州だけのコンビニ、テンダネスの門司港店に勤めるフェロモンだだもれ店長を中心としたハー…

☆マンスリープラネットを読む

ハヤカワ文庫JAリストからです。ヤフオク。 読んだことのあるエピソードも多数。しかし、まとめて漏れなく読める機会があることに大いに感謝です。さすがは早川書房! 横山先生と言うと、食物連鎖ネタと、世代●●ネタが好きです。 世代ハリコミ現場の回と迷…

劇場版・奥様は取り扱い注意を見る

WOWOWです。 コロナ下で最初に見に行った映画ですが、もうWOWOWですか。月日の流れるのは速いものです。 綾瀬はるかのトラースキックが何回あるか数えて見ていたのですが、意外に少なくて4回でした。クライマックスの採掘船の乱闘シーンからは割…

コマンドマガジン161号を入手する

付録ゲームのラインナップの関係で、久しぶりに連続して購入しました。 今回の付録ゲームは、「コレヒドール1945」です。 マイケル・リネラのレヴォリューションゲームズ作品。 レギオンゲームズのプロポーザルでもコレヒドールを見たような記憶があった…

天国と地獄を見る

HDDの容量不足もあり、2週目を見て消去することにしました。サイコサスペンス系で進行するのですが、最後は別々に引き取られて育てられた兄弟の再会の物語です。綾瀬はるかが居候の恋人と結ばれないのはどうしてなのかなぁというのは前回に続いて非常に…

アイネクライネナハトムジークを見る

実に5回目になりました。クリスマスシーズンに見るには良いかと思い10か月振りに。何回見ても良いと思います。 美緒が久留米君に頼んで駐輪シール泥棒を探すエピソードが今回は引っかかりました。当然のごとくクラスで噂になるのですが、美緒の友人の亜美…

○追憶の杜を読む

図書館です。 「かどた」さんではなく、「もんでん」さんなのですね。 創元SF短編賞の受賞者だそうです。 一本目を読んだらリーダビリティが良くなかったので放置して「カリスト」を読んでいました。返却期限が迫ったので一念発起して二本目の「銀糸の先」…

☆カリスト-開戦前夜-を読む

いよいよ外惑星動乱です。 木星の第4衛星カリストは、ガニメデ、タイタンと共に外惑星同盟の主軸です。そのカリストが開戦を決意していくまでのカリスト内部の政治、開戦準備の話しで長編一冊になっています。なぜ外惑星同盟が開戦しようとするのか? その…