ナイトファイターをソロプレイする2

ナイトファイター対戦前、ルール学習演習です。 シナリオ2をソロプレイしました。 シナリオ1より少しだけ後の時期です。 初期の地上レーダーが導入されます。でも1基だけ、しかも2ターンに1度しか稼働しません(笑)。 しかし、この低性能のレーダーで…

ケイジとケンジを見る

www.crank-in.net 今期の本命です。 「まんぷく」を成功させた福田靖の一年ぶりの新作。「HERO」で検察内部を描いて成功した福田先生が再び検察に帰って来ました。 初回の番宣を見るまで、「バディもの」の位置付けだとは気付きませんでした。刑事同士と…

ナイトファイターをソロプレイする1

ナイトファイター対戦前、ルール学習演習です。 シナリオ1をソロプレイしました。 ナイトファイターは、夜間戦闘機を題材に、その夜間迎撃戦闘の技術進化をナレーティブに理解できる空戦ゲームです。 空戦ゲームと言えば、戦闘機同士のドッグファイトが主体…

〇人間がいっぱいを読む

ハリイ・ハリスンの代表作の一つです。 時は1999年、地球の人口は70億に届いており、ニューヨークマンハッタンは人間でいっぱいの状況。そこで起きた一件の殺人事件を、どちらかと言えば捜査する刑事側から描いた作品です。 第一部は、意外に普通のニ…

ケンドーナガサキ亡くなる

71才だったそうです。 日本プロレスから全日本へ。しかし、アメリカマットで自立していたためか馬場から帰国命令もなくカミカゼレスラーの第一人者に。この時期に覆面レスラー、ドリームマシンとして全日本に複数回来日したとされている。 ペインティング…

九州三国志:沖田畷の戦いをソロプレイする

旬な内に三人集まりそうなので、ルールを復習してユニットを切りました。 三者のパワーバランスを掌握しておきたいので、沖田畷をソロプレイしてみました。 沖田畷は、島津対竜造寺の戦いです。 島原半島の有馬氏が、竜造寺から島津に寝返ったことで竜造寺が…

スターウォーズ:スカイウォーカーの夜明けを見る

遅まきながら観に行きました。ブランチの映画ランキングでは早くも2位に陥落したというので、空いているかと思いましたが、混雑していてビックリしました。 内容的には、ちゃんと全部の決着編として機能していて安堵しました。元ネタのスピンオフ小説では、…

1・5東京ドームを見る

うーん、4日に比べると見劣りしました。 贔屓のオカダが負けてしまってガッカリと言うのはあるのですが、それだけでなく全体的に面白くありませんでした。KENTAが後藤に負けてしまうのはどうでしょうか。後藤もすっかり中堅でくすぶる存在になってしま…

99.9%シーズン2を見る

お正月の一挙放送です。 再見になりますが、やはり面白かったです。 まずトリックが良いですね。トリック監修は、「トリック(仲間ちゃん)」の蒔田さんで、さすがです。 次にストーリーも良いです。シリーズ全体を通じての裁判官グループとの対決が非常に見…

眉村卓追悼:〇深夜放送のハプニングを読む

秋元文庫です。黄色い背表紙の、今で言うライトノベル系の叢書。昔は良く学級図書とかで見かけたものですが、いつの間にかなくなりました。秋元文庫を専門に扱ったサイトがあったそうなのですが、サービス終了で見られなくなっています。 眉村先生は秋元文庫…

1・4東京ドーム決戦の感想

中継で見ました。 オカダ対井伏は、非常に良かったと思います。井伏が、中邑を思わせる殺伐系のファイトぶりを見せ、それに対してオカダも最後はこれでもかというレインメーカーの連発で井伏を完全にマットに沈めました。 井伏待望論も十分に盛り上がったか…

新春お好み対局を見る

台湾の黒嘉嘉七段と藤沢里奈の対局を、井山二冠と謝六段で解説するという豪華企画。 黒七段の碁を見るのは初めてでしたが、日本のトップ女流棋士と違って、いわゆる「明るい碁」タイプなのですね。形勢判断に明るく、無理な手段を追わない棋風と感じました。…

×なぜ天国から呼び戻すのか?を読む

クリフォードDシマックです。 ハヤカワの銀背。なぜか文庫化されませんでした。 読んでみた感想としては、リーダビリティが悪目なので、まぁ文庫化されなくても仕方がなかったのかなと思いました。 シマックと言う人は、ウィスコンシンのほのぼのとした原風…

臨時千葉会:ボルカルスを対戦プレイする

www.makuake.com こちらもDRAGOONさんにインストしてもらって対戦してきました。 寡聞にして知らなかったのですが、「シン・ゴジラ」のボードゲームなのですね。ただ、版権がないのか明確にはそうと謳ってはいません。 怪獣側が一人、人類側はマルチ…

臨時千葉会:孫子の兵法を対戦プレイする

boardgamegeek.com ディスタントプレイン終了後、DRAGOONさんに教えてもらって対戦しました。 孫子の兵法と言うのは、欧州の人にはエキゾチックでミステリアスに映るようで、まぁそういう意味でのネーミングだと思います。実際にルールやシステムに兵…

臨時千葉会:ディスタントプレインを対戦プレイする

1月4日、松戸市某所。 無事に4人集めることができ、ショートシナリオを完全終了までプレイしました。プレイ時間は5時間を越えました。デザインサイドの言う「ショートなら3時間でできる」と言うのは、ルールがスムーズに運用できるように何度も同じ面子…

○バットマンブラックグローヴを読む

引き続きグラント・モリソンのバットマンです。 今回は非常にマニアックな作り。 後半の黒の事件簿は1950年代のポップな感じのバットマンシリーズの再録になっています。そこで登場したウィングマンを初めとする世界のバットマンたち。 その世界のバット…

ディスタントプレイン:軍閥について考える

最後に軍閥です。 この勢力が一番難しい気がします。 BGGでも軍閥の作戦について議論するスレッドが立ち上がって、いろいろな意見が出ていました。デザイン側のブライアン・トレインも出てきてヒント出ししていますので、興味のある人は必読です。 まず勘…

ディスタントプレイン:政府について考える

今度は政府です。 政府はCOIN陣営です。予算を多国籍軍と共有しています。しかし、その目的とする所は少し違っています。 政府の勝利条件は、COIN支配人口にパトロネージを加えて35を越えることです。 まず支配の定義を再確認しましょう。 地域は…

ディスタントプレイン:多国籍軍の作戦

今度は、多国籍軍について考えてみます。 多国籍軍の勝利条件は、政府支持人口と、予備兵力ユニット数を合計して30を越えることです。 多国籍軍は直接的な攻撃力を持っており、特に7種類の「能力」カードにより強化された場合には、理不尽な程に強いとも…

ディスタントプレイン:タリバンの作戦

それほどプレイ経験が豊富な訳でもないので、参考程度に読んでください。 タリバンの勝利条件は、 政府反対派人口と、アフガニスタン国内のタリバン基地数の合計が20を越えることです。 この「20」という水準は4勢力中で最低であり、目標水準が低いこと…

ディスタントプレインをソロプレイする

新年4日から「ディスタントプレイン」を対戦するという企画を仕掛けています。 しかし、前回プレイしてから大幅に間が空いているので、ルール再学習のためにソロプレイをしてみました。 いや、メインエンジン自体は、それほど複雑なものではないので大丈夫…

2019年下半期の成果

「バトルオーヴァーブリテン」の戦略ゲームをプレイしました。ついにこのゲームをプレイする日がやってきました。 「バーニングブルー」と相次いでプレイしたことで、バトルオブブリテンに関する洞察が深まりました。 「スペースコーポ」も、同じくバターフ…

2019年下半期のガッカリゲーム

この半年では、「ブレニム1704」が一番ガッカリだったでしょうか。 ご紹介いただいた提督さんには大変申し訳ありませんが、プレイヤーの作戦立案の意義を粉砕するようなゲームエンジンは、やはり「いかん」のではないかと思います。 この半年ではそれく…

東京ブラックホールを見る

www.nhk.or.jp 2017年の終戦の日に放映されたドキュメンタリードラマ。 今回「2」作成に当っての再放送。不覚なことに、2を録画し損ねて1だけ見た。 1945年8月15日を起点にした一年間の東京の実写映像を中心に、そこへタイムスリップした現代…

料理の神様を見る

フジテレビの単発特番です。 そう、あの1993年から十年近くに渡って大人気を博した「料理の鉄人」の一夜限りの復活特番です。 最近のフジテレビは昔の遺産で暮らしています‥みたいな企画が少なからずあります。必ずしも上手く行っていないものもあるので…

セントラルフロント方面

「セントラルフロント」は、NATOとワルシャワ条約機構軍が対峙した東西ヨーロッパ戦線の中央部分。狭義には、西ドイツ軍と米軍の担当境界であるフルダ峡谷がワルシャワ条約機構軍の突破目標だっとされ、この地域を指す。 なんで突然こんな話しになってい…

×眉村卓追悼:燃える傾斜を読む

ハルキ文庫版の古本です。 本書は1963年5月に、今はない東都書房からSF叢書の第一号として発行された眉村先生の処女長編です。前年に今日泊亜蘭の「光の塔」を出した同社が満を持して(?)スタートしたSF専門叢書でしたが、当時の「ウェスタンとS…

個人的、2019映画ベスト5

今年は映画を良く見ましたので、個人的ベスト5。 第5位:天気の子良かったです。これが5位とは贅沢な話しです。 第4位:柏の名画座で見たレミゼラブル。ヒュー・ジャックマンって、外さないですね。ラッセル・クロウも凄くよかった。 第3位:グリーンブ…

蝶の力学を見る

最後まで見ました。 第5回までで、猟奇殺人事件の謎が解けた所で終りで良かった気がします。菊池凜子のキャラが立ちすぎているので、只者ではないことは自明であり、その決着は確かに必要です。でも、最終回前半の解剖未遂シーンの尺が長すぎて耐えられませ…