○基本の攻め合いこれだけはを読む

「囲碁」編集部編の「基本の●●」シリーズの棋書の一冊です。 攻め合いは、互いの石の死活が掛かった伸るか反るかのクライマックス。頻繁に発生する訳ではありませんが、その帰趨が一局の決着を付けることもしばしばです。 と言うことで攻め合い関係の書籍で…

S&T:アレシアをソロプレイする

プチウォーゲームショップ訳を読んで、早速ソロプレイしてみました。 意外なほどに手軽です。 ただ、一般的なウォーゲームの感覚に馴染まないルールが多いので、ちょっと戸惑います。 古代戦では良くありますが、強ZOCです。進入停止、マストアタック、移…

峰不二子の嘘を見る

三部作の最後まで来ました。 この三部作は、それぞれに登場するスーパーヴィランが軸になっています。 知的な暗殺者、ヤエル奥崎。 圧倒的な凶暴さ、ホーク。 砂塵の呪い使い、ビンカム。 で、悪役の魅力が最初が一番立っていたので、第一作が一番面白かった…

血煙の石川五ェ門を見る

「次元大介の墓標」の続編になります。 前作が良かったので2回り目で捕まえました。 今度の悪役、ホークは二本のトマホークを使う巨漢のウェスタン野郎。はっきり言ってスタン・ハンセンです。 賭博船の臨時雇い用心棒になった五ェ門は、このホークに敗れて…

ナポレオン戦争を入手する

販売開始の1週間前から広告が出ていて、なんと熱心なマーケティングなのだろうと感心していた「ナポレオン戦争」を入手しました。 ホワイトドッグゲームズのソリテア英国もの三部作の頭なのだそうです。 petitslg.shop-pro.jp 三部作の残り二つですが、一つ…

ブラッディーリッジの話し

川口支隊によるルンガリッジ付近での3日間に渡る攻勢がウォーゲーム界で有名になったのは、1975年です。 SPIのアイランドクワドリの一作として、「ブラッディーリッジ」のタイトルでゲーム化されました。それ自体は、知識として知っていたのですが、…

ASLスターターキット4:take it back をソロプレイする

やってきました、ガダルカナル! いや、インパールを離れてホッとしたら、次の任地はガダルカナルですか。ASLデザイン陣も人の悪いことです。 1942年9月13日だそうです。川口支隊の総攻撃です。 ウォーゲーム的には、「bloody ridge」…

○不定期エスパー6を読む

かなり間が空いてしまいました。 さて、6巻ですが、軍人として出撃した先で激戦に巻き込まれます。単純死傷者数で50%を越える損害を出し、事実上の全滅。そんな中で首都ネプトへと敗走します。 その道中であったドゥニネという、以前に登場したデヌイベ…

ASLスターターキット4:besiegedをソロプレイする

やってきました、ビルマ! ASLでPTOをプレイするのは、実は初めてです。「コードオブブシドー」も「ガンホ」も持っていますが、全然ユニットを切っていません。 なので、日本軍の特殊性も、PTOの地形見立ても、知識としては知っていますが、全然、…

セイレーンの懺悔を見る

ドラマWです。 篠崎「震える牛」絵里子脚本。 フジテレビで育った感じが強い新木優子が主演です。 女子高生誘拐事件の建付けで始まります。しかし、被害者は死体で発見されます。さらに被害者が学校でいじめられていたことを取材した報道(新木)がスクープ…

憂国のモリアーティを見る

MXでWWE(This week)を見ていると、深夜アニメのCMが流れます。 その中で彼の「モリアーティ」の名前を冠した作品が始まるというので、久しぶりに初回から準備して見ました。 文字通り、ホームズに出てくるモリアーティ教授を主役に据えた作品です。…

犬吠埼灯台に登る

秋晴れに恵まれた週末だったので、家族で銚子まで行ってきました。別に「澪つくし」ロケ地巡りではありません。 娘の修学旅行がコロナで県内になり、銚子にも行くというので下見を兼ねています。 上まで登れる灯台は珍しいと思うのですが、館内に全国に16…

エールに復帰する

澪つくしを見始めて少し遅れて、「エール」に復帰しました。 直接的なキッカケは、吟(松井玲奈)の夫が復員してきて、彼女の出番が増えてきたからです。 ちょうど、今朝は彼女の良い場面でした。 夫が病院に運び込んだ浮浪児のケンを退院後に無理やり家に連…

澪つくしを見る

さて、「エール」は中断を挟んで月ずれして継続中。 一方、BSの再放送シリーズは、10月から「澪つくし」が始まりました。 昭和60年夏の放映。ご存知、沢口靖子主演、作はジェームス三木です。銚子の醤油醸造元「入兆」の妾腹の娘と、網元の男の禁断の…

七人の秘書を見る

中園ミホの新作。 キャスティングがすごいです。 木村文乃、菜々緒、大島優子、広瀬アリスと並んだので見ることにしました。 現代社会の陰に隠れた必殺・仕事人という建付けです。 随所に「ドクターX」の影を感じました。岸部一徳、室井滋あたりです。初回…

望みを見る

映画館で二回目です。 実は家内と「82年生まれジヨン」を見る予定でしたが、件の「鬼滅の刃」大ヒットで、適当な時間のジヨンの上映がみんな鬼滅に振り返られてしまってなくなりました。 仕方がなく、これなら良いかなと思う次善の選択として見てきました…

☆黒暗森林(三体Ⅱ)を読む

一週遅れで読みました。 これでも個人的には頑張った方だと思っています。が、6月刊行ですから、タイムリーに読んだとは言えんでしょう。 前作を上回る圧倒的な破壊力です。 スゴイ! これを読まずして、中国SFも、現代宇宙SFも語れない存在であること…

キワドイ二人を見る

終わりました。 終わってみると、以前に書いた第3回がピークだったと思います。 父親の事件を巡る最後のエピソードは、よく考えてはあると思うのですが、面白さと言う点では今一つでした。 奥山かずさも、結局はランチのお誘いに返事するセリフの後は目立つ…

レッドウィンター:ホテルの救出作戦をソロプレイする

レッドウィンターの残課題として、ソビエト軍のオプション増援である装甲部隊があります。この威力と、VPコストに見合う戦果を期待できるのかの見通しが依然としてないのです。 そこで、戦車1ユニットだけですが固定増援として登場するシナリオ9「ホテル…

千葉会:レッドウィンターを対戦プレイする

少し間が空きましたが、提督さんとレッドウィンターのキャンペーンゲームです。 今回もソビエト軍を担当しました。 序盤の砲撃の目が(3を3連発など)非常に悪く出遅れました。結果として、ホテル隣接へクスへの取りつきや、コティ島への渡渉などが初日の…

エア&アーマー:デザイナー署名エディション

COMPASSからメールが来ました。 クリスマス商戦に向けた販促メールです。 個人的に注目度ナンバーワンは、エア&アーマーの再版です。 こちらでも紹介しましたが、冷戦時代の第三次大戦もの戦術的作戦級ゲームの白眉です。 bqsfgame.hatenablog.com …

S&T:アレシアを入手する

二週遅れです‥(^_^; プチウォーゲームさんで、新作の「ファイト・ザ・フォール」が入ったのを検討していたら、同じシステムの「アレシア」もいつの間にか再入荷していたので。 ガリア戦記のアレシアと、ビザンティン帝国の西方再征服は、500年くらい離れ…

望みを見る

映画館です。 是枝監督作品ですが、原作があります。 非常に重苦しい作品です。サッカーの試合中に膝を負傷して引退となり親にも口を聞かない息子。その息子が外泊したまま帰ってこなくなり、息子と同じ学校のサッカー部出身者が死体で発見されます。 息子は…

天気の子を見る

WOWOWです。 自宅の画面でも十分にインパクトありました。 代々木から新宿あたりの書き込んだ画像。 この世の終りかと思う連続豪雨の中、天気を呼ぶことのできる少女。彼女と始める「晴れ女」のアルバイト。 そして、晴れ女が人柱であるという伝承を聞…

○バットマン・ワーストエネミーを読む

オールスターバットマンの第1作です。 スコット・スナイダーが、いろいろなアーティストと組んで、いろいろなスーパーヴィラン一人を中心に描いたシリーズ。 第1作は、トゥーフェイスです。 トゥーフェイスとハービー・デントの二重人格者を連れて、デント…

おカネの切れ目が恋のはじまりを見る

最終回(第4回)を見ました。 うーむ、緊急事態で、ものすごく苦労してまとめたのが良く判りました。 事情が事情なので世評は良く書かれる方がほとんどのようです。しかし、エンターテイメントとしては無理があったという気がします。ラブストーリーで、そ…

ルパンⅢ世:次元大介の墓標を見る

ザ・ファーストが良かったので、こちらも見ました。初見。 これもなかなか良かったです。 一連のスピンオフシリーズの劇場用ですが、単館上映に近い実態だったそうです。 なんと言っても、メインゲストである狙撃手:ヤエル奥崎がキレキレです。 相手の墓標…

ルパンⅢ世、ザ・ファーストを見る

WOWOWです。 山崎監督、脚本作品なのですね。 さすがの出来栄えでした。才能ある人は、オリジナルでも、シリーズ作品でも、面白く作れるものなのですね。 冒頭から、いかにもルパンⅢ世らしい場面で始まります。この場面で登場するルパンを最初に見破っ…

ブリテンスタンヅアローンをソロプレイする

ルールが頭に入っている内に、段取りの復習としてソロプレイしました。 いくつか間違っていました。 Ju52は、1ステップごとに1ステップの陸軍を輸送できるので、空襲の規模はもっと大きくできていました。 ドイツ軍の船隊は、出港してドーヴァー海峡に…

☆銀河の壺なおしを読む

と言うことで、死の迷路を脱出して辿り着きました。 ハヤカワの大森望による新訳版です。図書館。 こんなに面白かったかと言うくらい快調に読み終わりました。 伊達に、「ユービック」の次に発表された訳ではありませんでしたね。 典型的な中期ディックSF…