ナイトファイターエースを入手する

空戦ゲーム仲間の「ナレーティブでお薦め」という言葉に一念発起して買うことに。しかし、13000円以上もするので、一か月間ゲーム断ちをしてから買いました。

6月は雑誌も含めてなにも買いませんでした。

デザイナーは、「ハンターズ」のグレゴリー・スミスだそうです。続編の「ハンテッド」も含めてソロプレイキャンペーン系ゲームの大家として往年のヴェルッセンを思わせる活躍振りです。

 

正直不動産を見る

最終回翌週の感謝祭まで見終わりました。

今クールの最高傑作と言う声も一部で聞こえます。NHKに山ピーが、山ピーが再び夏原原作に挑み、山崎努と共演。

まぁ、どう転んでも山ピー次第と言う感じでしたが、さすがの実力を見せてくれました。

呼吸するように嘘を付いて営業成績を上げていた不動産営業員が、祠の祟りで嘘を付けなくなるというファンタジー

素晴らしい原作、緊密な脚本、豪華なエピソードゲスト、主演の二人(山下、泉)に加えて、敵のミネルヴァ不動産の倉科カナが抜群に素晴らしい。なぜ彼女が社長の悪徳営業を知ってもミネルヴァに骨を埋めるつもりでいるかが紹介された第9話が非常に刺さりました。「悪女!」ではありませんが、女であることが仕事のハンディキャップになるということに絶望したOLのエピソードです。この話をラス前まで伏せたままで倉科の魅力を引き出して見せた脚本も冴えていたと思います。

福原遥の泉や倉科との対決ぶりも面白く見られました。感謝祭では彼女が現場のムードメーカーだったと聞いて、さもありなんと思いました。

横浜ハンマーヘッドに行く

小学校、高校、大学が横浜で、社会人の最初の赴任地が川崎だったので、横浜は勝手知ったる街でした。

しかし、2000年に成田に異動してから22年も経つと、すっかり「御上りさん」です。

横浜の実家に老母を見舞った後に、FM横浜で聞いたハンマーヘッドに寄ってみました。大体の位置は判っていたので、適当にドライブしても着くだろうと思っていましたが、迷ってしまってパシフィコの前の通りでUターンしていたのはわたしです。

ワールドポーターズの海側という理解で合っているのですが、駐車場の入口が判らない。日曜日ということもあって駐車場もフル回転なので警備員が立っていて教えてもらって第2駐車場に入りました。

1Fは新港埠頭ターミナル、2Fはいろいろなカフェとレストラン、インターコンチの分館のようなホテルも入っていて、海辺には名前の由来のハンマーヘッドクレーンの公園という作りです。

どこのカフェもレストランも海の見えるデッキ席が十分に用意されているのが家内は嬉しいと言っていました。

ありあけのハーバーの焼き立てを買って、アレイでアイスティーを買って車に戻って食べながらゆっくりとベイブリッジを渡って千葉方面へと帰りました。

〇惑星CB-8越冬隊を読む

谷甲州です。

ハヤカワ文庫JAとしてではなく、航空宇宙軍史としてです。

遥か未来、汎銀河人による惑星CB-8の越冬実験隊の話しです。

極端な偏心軌道、極端な自転角傾斜を持っている惑星で、長い夜(冬)は厳冬ですが、それを緩和するための人工太陽を配置してあります。この人工太陽からの集中照射がキャンプを危機に陥れてしまうことが判ります。

まず序盤では偏心軌道による異常気圧減少が観測され、任務を中止して極点拠点基地に撤収する場面から始まります。しかし、全員は生き残れそうにないため隊内で、学者メンバーと、フィールドスタッフの間で確執が。

フィールドスタッフは別の基地へ嵐の中を空中機動しますが墜落。なんとか辿り着きますが、そこまで来てから春に始まる人工太陽の集中照射を止めないと破局が訪れることが判り、再び極点基地へと氷河を登攀することに。

そこからは冬山登山小説の体になりますが、物語の局面は非常に深刻で、次々に主要人物も命を落としていきます。

外惑星動乱とはまったく関係のない遠未来なのですが、テクノロジーSFであることは共通しています。

〇産霊山秘録を読む

ハヤカワ文庫JAのピックアップです。

bqsfgame.hatenablog.com

この企画も、我が赴くは蒼き大地、マンスリープラネット、吸血鬼エフェメラに続いて4冊目ですが、いずれもアタリばかりで非常に有意義だと思っています。

一冊本なのですが、全510ページの大作です。

日本史の闇に潜む「ヒの一族」と、彼らが利用していた産霊山のテレポートネットワークに関する伝奇小説です。

明智光秀は一族のもので、天皇家と世の平和を守るために信長の天下統一を支援したが、信長が産霊山である比叡山を焼打ちにしたので信長を見限ることにし、送り込んでいた光秀に信長を討たせたという本能寺異聞から始まります。

関ヶ原で活躍した真田十勇士の猿飛も一族のもので、彼は東の彼方にある見たことのない産霊山の芯の山へのテレポートを試みてタイムトリップしてしまいます。

江戸時代、老中、水野忠邦の改革の背後にも一族の影があったとします。

そして、タイムトリップしてしまった飛稚は1945年の東京大空襲に遭遇して、そこで身寄りのない子供たちを集めて育てるようになります。

アポロ11号が月面に辿り着くと、そこには猿飛のミイラ化した遺骸が発見されます。これを持ち帰った米国は、ヒの一族の特殊能力の秘密研究に取り組むこととなり、年老いた飛稚を拉致監禁します。

と言ったような戦国時代から現代までの長大な伝記小説です。

表紙とイラストが武部本一郎画伯とは知りませんでした。火星美女以外を書かせてもさすがの迫力なのには驚きます。

表紙はテレポートに用いられる三種の神器の鏡ですね。

千葉会:潜水艦オルゼフ号を対戦プレイする

最後に残り時間で手軽なものとして潜水艦をやりました。

Wilandorさんに潜水艦を持ってもらった上で、初心者ハンディの追加移動マーカーを適用しました。

追加移動マーカーは、やはり強いですね。前回プレイした時には潜水艦側を持って非常に辛く感じたのですが、移動マーカーが二つ増えると最高速度が増加し、耐久力も増加して、俄然やる気が出る感じがしました。

で、二戦して二戦とも気持ちよくデンマーク海峡に突破していただきました。

なんと速度7で快進撃です。

発見は適用しましたが、本物だったので除去できず、一気の突破成立となりました。

今回、反対側でプレイしてみて、デザインが非常に良く出来ていることが身に染みて判りました。BGGの評価を1ポイント上げておきました‥(^ー^* )フフ♪

千葉会:コルトエクスプレスを対戦プレイする

昨年11月に続いてコルトエクスプレスです。

今回は、moritaさん、Wilandorさんと3人です。

11月にやったばかりだから大丈夫だろうと思っていましたが、同じ車両内の相手を撃てないという衝撃の見落としがありました。大変失礼いたしました。

Wilandorさんが宝石ばかりで1500、moritaサンガガンスリンガー+財布で1500、筆者が手持ち金庫の1000のみという結果でした。