茨城会から帰宅したら届いていました。 「曹操最大の危機」です。三国志は守備範囲外なのでプレイすることはなさそうです。 記事としては、さっきまで一緒にゲームをしていた近藤さんが、「ネアンデルタール」を紹介してくれていて興味深かったです。たまた…

茨城会の最後は、ルーム２５でした。 映画「キューブ」のようなダンジョン内から脱出するゲームです。 これは、いかにもアメリカ人が作りそうなテイストのゲームで、ブループリンツと対極にありました。 今回の５人プレイでは、筆者が最初に出口タイルを発見…

茨城会の夕方はユーロゲーム界模様に。 Ｋ２から降りてきて、続いてはダイスを積んで設計図に従って建物を建てるブループリンツです。 近年、ダイスゲームは隆盛を極めていますが、これはまた新しいアイデアです。ダイスとして振るのですが、その使い方は建…

久しぶりの登山です。 記録を確認したら２年半ぶりでした。 夏山の好天候と言う一番条件のマイルドなプレイ。 それでも、山頂に上ったyagiさんは、降りられずに死亡。７０００ｍの一番上に自分のテントがありながら、同じ場所にテントを立てた近藤友樹さんチ…

takeshiさんが質問して確認してくれた籠城ルールは、非常に戦国時代ゲームの感覚に馴染みませんでした。折角、籠城しても自分のフェイズが来ると、勝手に出撃して敗北してしまうのですね。また、野戦でも自軍支配エリアで負けると、最初の１ユニットは籠城し…

takeshiさんと対戦してきました。 序盤、徳川のダイスが走り、上杉のダイスが渋る展開となりました。 そんな中で、早々にtakeshiさんが徳川で正体宣言。自分は上杉でした。うーん、なんにもする前から敗勢じゃんか‥(^_^; しかし、勝利ハードルが低い上杉の利…

書店で平積みになっていたので買ってきました。 期待したほどは面白くありませんでした。ゲームカタログ２３５とかのようなカタログ的な要素は低く、どちらかと言うと写真を見て、「あったあった」と喜ぶ本です‥(^o^) まぁ、それはそれで良いのですけどね。 …

Ｗａｒ ｉｎ ｔｈｅ ｗｉｎｄが発送開始になるそうです。 まだ、プリオーダープライスで買えるよという広告メールなのですが、此処まで待ったら実物の評判が出てくるのを待つのだろうなと思っています。まだ、ＢＧＧにはプレイテスターのコメントすら出てき…

今回は提督さんと、当方は今回も北軍を担当しました。 前回とは違って、かなり両軍ともにアグレッシヴに動く展開となりました。北軍は、早々にウィルミントンに上陸、そこを増強して南からリッチモンドへと迫る展開。バーンサイドを投入し、南軍はカービー・…

バックナンバーの１２４号に続いて最新号です。 シモニッチの「フランス４０」が付録という豪気な号です。まぁ、「ウクライナ４３」がありなのですから、なんでもありかという気もしますが‥(^o^) 付録ゲームの記事はどなたが書くのかと心配していましたが、…

クリフォードＤシマックの代表作。 最近、新訳版が出てきたので、旧約版を発掘してきて読み直した。 ざっくり言うと、ウィスコンシンの片田舎に銀河系の転送ネットワークの中継ステーションがあって、そこを南北戦争従軍経験のある老人が管理しているという…

日刊ウォーゲーム通信で見掛けた、こちらがうらやましいです。 http://blog.livedoor.jp/a1kmt/archives/50544157.html いろいろあるのですが、ミランダの「アンシェントウォー」と、ＫＰゲームズの「バーバリアン」は、珍しいですね。前者については記事を…

一拍置いた形になりましたが、それでもタイミング良くソロプレイしました。 第二次ウィーン包囲を、レッドラ系システムでやるという企画です。 率直に言って、レッドラ系という印象は、あまりしません。レッドラは、エリア式で海空戦主体のゲームです。本作…

年末に対戦したＵＳシヴィルウォーの第２戦が決まりました。 で、ルールを読み直して、ソロプレイしてみました。 海上侵攻関係のルールの理解が甘かったです。間違えてはいませんでしたが。 オリジナルの「大戦略・南北戦争」と比較して考えたりもしました。…

アンディ・ウィアーの「火星の人」の映画化作品。 原作は２０１５年の星雲賞を取った話題作ですが、ＳＦファンとして恥ずかしいことながら未読です。映画映像の表紙の新版は買う気がしないのですよ、昔から‥(^_^; とまれ、映画は非常に良くできていました。…

少々手間取りましたが全部見ました。 やはり面白いですね。近年の連ドラでは、「結婚できない男」と双璧だと思います。 個人的な好みとしては、第２話のボニータ荒川の盗作裁判が好きです。第４話の日照権、第５話の政治汚職なども楽しいです。圧巻は９、１…

ディルヴィシュの２冊目にして、一応、最終巻です。 率直に言って、かなりガッカリしました。地獄に堕ちた者ディルヴィシュで、直接対決することのなかった宿敵ジェレラクとの決着編というので、そのつもりで読むと肩透かしを食います。 いや、確かに決着は…

ギャラトラの小拡張を見掛けたので入手しました。 ギャラクシートラッカーは、ボードゲーム発祥ですが、それをデジタルゲームに移植。そのデジタルゲームで新たに加わった要素を逆方向に導入したものだそうです。 ギャラトラはやればいつも安定して面白いゲ…

バックナンバーですが入手しました。 プレイアビリティが高く、プレイバリューも良さそうなので、いずれと思っていましたが機会がなく遅くなりました。 常徳、打通作戦と来て、日中戦争３作目なのですね。と言っても、第１作は中黒デザイン、第２作から瀬戸…

２０１４年の地域発ドラマの再放送です。 再放送するからには、それなりの評判だったのでしょう。見た感想としても、「農業女子はらぺ娘」に続いて合格点だと思いました。 戦艦大和が沈むシーンから始まるのは、インパクトありましたね。なんで、カレイライ…

今クールは連ドラが続々討ち死にする中、伏兵のテレ東の刑事ドラマを見ています。 松下由樹さんは貫録ありすぎるくらいありますね‥(^o^) それと小泉孝太郎の組合せは良い感じです。原田夏希のお色気お姉さんぶりも良い感じ。「ショムニ」の佳奈さんを髣髴さ…

到着しました‥(^o^) 発送時の案内より１週間以上も早く到着しました。 それにしても、フルサイズのゲームが付属するとは、ＲＢＭスタジオも勝負に出たものです。 まぁ、この号は売切れ増刷となりましたが、本当に勝負となるのは、３号くらい後でしょうね。所…

やってみました。 バトルアクス作戦より、機動余地が少ないかなという気がしました。 日本軍のトーチカユニットが防御時には強力で、逆に反撃能力がないのも、上記の印象に一役買っています。 全部で４ターンしかないのですが、可変長インパルス数のゲームな…

バルバロッサ作戦の４年目と言うと、既にドイツ軍が崩壊模様とあって、すぐにはゲームを思いつきません。 http://blogs.yahoo.co.jp/mitsu005jp/13932837.html そうか、「ワルシャワライジング」って、１９４４年なのですね。このゲームは、わたしが初めて和…

バルバロッサ作戦の３年目と言うと、クルスク戦以外は印象が薄いですね。 後はマンシュタインのバックハンドブローでしょうか‥(^o^) http://blogs.yahoo.co.jp/mitsu005jp/13929863.html そうか、カネフって１９４３年なのですね‥(^o^) これもタクティクス付…

バルバロッサ作戦の２年目は、興味深いゲームが多いなと思いました。 http://blogs.yahoo.co.jp/mitsu005jp/13924207.html タクティクスのフローズンフロントは、やってみたいと思っていましたが今に至るもプレイしたことがありません。 山崎さんのクリミア…

朝ドラとは関係ありません。 辻村深月の新作です。と言っても図書館に予約してから順番が回ってくるまで４ヶ月以上待ちましたから、もう平積みにはなっていません‥(^_^; 本作の第1部の視点人物は、特別養子をもらった夫婦の佐都子です。辻村作品の主人公は、…

久しぶりに名前を聞いたので発掘してきてソロプレイしました。 ３×４マス。飛び道具なし。 それでも将棋のエッセンスは感じさせるのが、良く出来た所だと思います。 筆者は碁打ちで、将棋指しではないのですが、このくらいだと楽しく遊べますね‥(^o^) ゲーム…

なるものが発表されているそうです。 おー、という感じです。 http://blog.livedoor.jp/a1kmt/archives/50543854.html システム的には、どうぶつしょうぎそのままなのでしょうか？ http://www.joshi-shogi.com/doubutsushogi/rule.html ドットの打ち方などを…

第３ターン、ベリサリウスは再びクテシフォン攻略へ。しかし、今度はダイスの出目が悪くＢＢ（ブラッドバス）となります。戦力の少ないペルシャ軍は壊滅しますが、同じ戦力を喪失することとなり帝国軍も親衛隊２ユニットを失い戦力半減です。 アルメニアは帝…