ディルヴィシュの2冊目にして、一応、最終巻です。 率直に言って、かなりガッカリしました。地獄に堕ちた者ディルヴィシュで、直接対決することのなかった宿敵ジェレラクとの決着編というので、そのつもりで読むと肩透かしを食います。 いや、確かに決着は…
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