2024-12-01から1ヶ月間の記事一覧
今年後半はかなりスターターキットを頑張りました。 昨年以前も含めてどのくらいプレイしたのか確認してみました。 SK2、SK4をそれぞれ4個ずつ。SK4と直結している拡張2を2個。 この秋、オペレーションバンドルパックを入手して3個消化。今回、…
シナリオ長は4.5ターンで、完全終了までプレイしました。 第4ターン終了時点です。 勝利条件的には、スロバキアが6VP取ると勝利。 得点としては、画像中央の3つの複数ヘクス木造建築物が1個ごとに2VP。装甲車を西端(画面左)に突破させると1両…
拡張パック1からです。 オペレーションバンドルパックプレイのためにマップを買ったつもりでしたが、折角ですので、これ自体もプレイしてみました。 TILICZってどこか全然わかりません。 でもググルと、スロバキア/ポーランド国境の街なのだそうです…
昨日の話しの続きですが、ボーナスパック1のマップPは、オペレーションシナリオバンドルに3シナリオも使用されていて、どうもボーナスパックも本線の範疇のような懸念が。そこで、今は発売直後で普通に手に入るので一緒に入手しました。 ウィンターオフェ…
断捨離しているので買ってはいけないのですが、SKの全シナリオを遊ぶためにはSKの本線は一通り持っていないとマップもユニットも揃わないことが判って来たので買いました。 問題は、この「本線」がどこまでかです。SK1からSK4までは明らかに本線で…
今年の総選挙で自民党と共に大敗した公明党。特に大阪では悉く維新に負けたということですが、その判りやすい纏めを検索しても出てこないので自分で作りました。 結局、他ならぬ公明党の立候補者サイトに行って、大阪候補者を全部洗いだして、それぞれのウィ…
加賀恭一郎シリーズ、その2です。図書館。 うーん、「卒業」に続いて読後感の良くない本です。 バレエ団の事務所に侵入した不審者と遭遇してしまったバレリーナ葉瑠子が花瓶で頭部を殴打して殺してしまいます。正当防衛を主張するのですが、そもそも不審者…
食わせ者の一人。 新日本の最後のMSGリーグ戦に来日したのだそうですが、まったく記憶にありません。どうやら開幕戦で偵察要員の木村健吾とやって、そこはさすがに勝ったそうなのですが、ノーTVだったそうです。 アトラスだけでなく、そんなアトラスに…
図書館です。 アンテナが低くて、プリーストが逝去したことを知りませんでした。 プリースト追悼特集号だと言うので読まねばと思いましたが、断捨離中なので、図書館で借りて済ますことに。●われ、腸卜師 プリーストはホラー作家とは言えませんが、「限りな…
今年1月2日のスペシャルドラマ。 今頃になってようやく見ました。能登半島地震の翌日なので、被害速報や余震情報のテロップが頻繁に入って画像的には傷物です。 内容自体は非常に良かったです。綾瀬はるかって、やはり綺麗ですね。眼鏡を掛けて、割とカッ…
一年遅れでようやく実現しました。 インカ帝国征服の対戦です。 ピサロ側はイギリス人のWilandorさん。インカ側は日本人の小生です。 セットアップが終わった所で記念に一枚。 まだ特にコメントすべきことはありません。 最初の攻城戦。 攻撃側ボッ…
今年も恒例の千葉会オークションが、12月21日、松戸市民劇場で実施されました。 昨年、一昨年も盛会でしたが、今年はそれを上回る盛会でした。 bqsfgame.hatenablog.com 個人的に、今年は終活(断捨離)を始めたのでボックスゲームを5個処分しました。 …
食わせ者の一人として有名。 全盛時のルー・テーズを破ってNWAを取ったと言うのですから、期待するなというのが無理です。 この人のサマーソルトキックについては、それだけで1時間くらい語れる人もいそうです。 エドワード・カーペンティアのサマーソル…
今度は、まぁまぁ評判通りだったという部類です。 典型的なマッチョマンで、明らかにビリー・グラハムの影響下にありました。国際プロレスに初来日した時には既に国際はノーTV。しかし、阿修羅原凱旋帰国の特別番組の時に電波に乗ってお目見えしました。典…
東野圭吾、副題「雪月花殺人事件」です。図書館。 行きつけのテニスクラブのフロントのお姉さんが自称、戸田恵梨香で、そこから「流星の絆」の話しになり、東野圭吾の話しになりました。で、久しぶりに読んでみるかと重い腰を上げて図書館で加賀恭一郎シリー…
昭和プロレスでよく聞いたキャッチフレーズ、「まだ見ぬ強豪」。 当時は日本はプロレス辺境国で、(主として)アメリカの強豪を自在には招聘できませんでした。なので、プロレス情報誌でのみ伝え聞く強豪に早く来日してほしいものだというファンの切なる願い…
昭和時代のプロレス雑誌に時折紹介されたハノーヴァートーナメント。 名前からしてドイツのハノーバーでやっているんだろうくらいは見当が付きますが、その実態は謎でした。 最近になって、トニーセントクレアーのお兄さんのレイセントクレアーを検索してい…
映画「十一人の賊軍」の脚本からのノベライズです。図書館。冲方丁。 冲方丁は列記としたSF作家なのですが、SFものを読んだことがありません。読んだことがあるのは、本屋大賞の「天地明察」だけ。 映画があまりに良かったので、残念ながら、映画には及…
オペレーションのバンドルパックから3つ目でしょうか。38、56、60と進んで来ました。全部が、西部戦線。 これを選んだのは、前回プレイしたS56の歩兵兵力(ドイツエリート、アライドマイナーエリート)で大体間に合いそうだったからです。 「NI…
WOWOWです。 ご存知、ノーラン監督作品。 最初に30分くらいまで見て、全然なにが起きているか把握できず寝落ち。 翌日、ウィキペディアで予習して再挑戦して、無事に最後まで見ました。「終りまで辿り着くと、まぁまぁちゃんとしたダンケルク映画だ」…
引き続き、おカネ姐さんを演じた若村麻由美さんです。 もともとは「はっさい先生」の朝ドラヒロインですから、バリバリのNHK女優。 大河ドラマでは、この人も「篤姫」に出ていて、観行院でした。ですので、この時も稲森いずみと共演。 小松江里子脚本への…
大富豪同心のドラマで菊野を演じる稲森いずみさん。 思えば最初に記憶に残る役と言えば、「ロンバケ」の桃ちゃんです。かなり天然系でありながら、時に恋愛の本質に迫る名言を連発して、一気に知名度を上げました。 時代劇では、大河ドラマ「義経」で、いき…
大富豪同心26です。図書館。 これもまたTVシーズン3の元ネタなので、シーズン3を見たのでネタワレしていますが、そんなことは関係なく楽しくスラスラと読めます。 ここ2冊ほど、圧倒的にカッコイイのが菊野姐さんです。 これに大阪からやって来たおカ…
今年も現役ドラフトの季節が来ました。 毎年のようにドラフト1位で燻っている選手が出てきて驚きますが、今年は横浜から上茶谷、ロッテから平沢が出てきました。 上茶谷は欲しかったなぁ。それが戦力充分のホークスへ行くって、どうなんですかね。 平沢は一…
図書館です。 久々の東野圭吾。本書が書店でハードカバーで平積みになっていたのは、つい最近だと思っていましたが奥付を見ると2020年のことだそうです。コロナが大騒ぎになり始めた頃のことですね。まだ安部総理の時代ですか。 いつものようにとてもイ…
岩井監督の映画のヤツです。 中山美穂が急死したので埃を払って家内と見ました。 久しぶりに見ましたが、素晴らしい! 亡くなった婚約者の住所をお母さんに見せてもらった卒アルからメモして手紙を送ったら返ってくるはずのない返事が返ってきました。 実は…
再読です。 羽根先生のこのシリーズは3冊読みましたが、いずれも非常に語り口が優しくて明快な良書だと思います。 手筋の問題集は、詰碁に比べて数が非常に少ないので、その意味でも本書は貴重と思います。攻め合いを独立させずに手筋とセットにしたのも合…
ミッドタウン日比谷。 麻婆豆腐経由の時間にちょうど良いのがIMAXだったのでIMAXを見ましたが、IMAXでない方が良いかも。 率直に言って、歌とアクションシーンの密度が高すぎて、いささか喧しいです。なので、IMAXでない方が良いと感じまし…
日比谷に家内と映画を見に行くのに、行きがけに経路上の三河島駅最寄りの真実一路へ行って来ました。 今年の新春の「孤独のグルメ:一括再放送」で見てからずっと行きたいと思っていた店です。1130開店の前に並ぼうと言っていたのに、例によって女性の出…
WOWOWでのドラマ編が終わりました。 24人の入れ墨脱獄囚の争奪戦ということですが、全部は出揃わずに終りました。それとは別に贋作が5つも出てくるし‥。 毎回の脱獄囚のキャラが非常に立っていたので一種、怪人物みたいな面白さがあって個人的には大…