全日本プロレスの最強タッグで、レイスとニックの夢の王者コンビが実現したのは1984年のことだった。このチームは、心配されたプライドの激突による仲間割れもなく、さすがの貫禄で2位タイの成績を収めた。 しかし、翌年にはそれぞれが自団体の期待の若…
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