1943年までやってきた。 そして、問題の人、アントニオ猪木である。 坂口、草津で書いた通り、レスラーの評価は、人物としての評価やビジネスマンとしての評価とは別物である。その如実な実例が猪木であろう。 猪木のリング上でのカリスマは、今更筆者が…
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