棋書:■■■■■■■○○○ 詰碁:■■■■■■○○○○ 洋書:■○○うーん、洋書の宿題に取り掛からねば‥(^_^;
方円書庫でも高く評価されている棋書、全盛時の小林光一講座三部作の最後。 2冊目までは発売当時に読破。しかし、終盤戦を題材とする3巻はどうしても棋譜が込み入って読みにくいので敬遠。この指摘は本書の冒頭にもある。アマチュアの棋譜並べは終りまで並…
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