なんと、ジョン・ブラナーです。 1979年にハヤカワ文庫で訳出された「流れ星をつかまえろ」を読んで以来の2冊目になります。 ブラナーはエンタメ性の高い作品を量産した作家で、イギリス版シルヴァーバーグとも言われます。その割には翻訳に恵まれませ…
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