林漢傑七段(現在は八段)の死活本の新作です。 漢傑先生の詰碁本は、かなり歯応えのあるものがそろっていましたが、今回は「詰碁を解けるようになろう」的な級位者向けのやさしい本になりました。 前半は、欠け目の考え方、中手の考え方、その二つに絞った…
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