豊後羽根藩シリーズ、「蜩の記」に続いて2冊目です。 こういうのは、とっかかりが出来た時に一気にやっつけないといつまでもそのままになってしまうので。 今回の主人公の伊吹櫂蔵は、若い頃は俊英と言われていたものが奢った態度で周囲と衝突してお役御免…
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