ACクラークの短編集を順に読んできましたが、とうとう5冊目、最後になりました。 最後とは言っても、自分史的には最初に読んだ短編集なので印象深いです。 今回読んでみて、多分に記憶の美化作用を受けていた気がしました。改めて読んでみると、それほど…
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