図書館です。 高山羽根子の芥川賞受賞第1作にして、SFが読みたい2021の第3位。 レンズを通して映像を切り出すことをしてきた女系3代の物語です。 それぞれにドラマがあるのですが、全体としての繋がりは強くなく連作短編集に近い読後感です。「首里…
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