ママのお友達ファミリーがやってきた

GW中の話しを書いているのだが、そんな訳で折角、我が家に来たのでゲームを遊んで帰ってもらった‥(^o^)
先ず、ワードバスケットを対戦プレイ。
だが、残念ながらこれは大きなミスチョイスだった。普段、ゲームをしていない人たちに、いきなりこれを遊んでもらうと、カードがさっぱり出てこず時間ばかりが経っていく‥(^_^; 意外なほどノンゲーマーな人には敷居の高いゲームだということを痛感した。
ということでフォローを兼ねて練習にもなるものということで、頭足類を対戦プレイ。これをやってみて、なるほど人によって言葉遊びに対する適性(?)がかなり差があるのだということが痛感された。時間ばかり長くても苦痛かと思い早めに切り上げたのだが、トップ10点、最下位3点。全般に低調だし、トップと最下位の差もかなりあるので、この基盤でワードバスケットやるのは大変な無理があったと反省する。今後はファミリーゲームな場ではワードゲームを出すのは残念ながら避けた方が良さそうだ‥(^_^;
路線を変えてアクションゲームのコロコロカメサンを対戦プレイ。これは多少は良かったと思うが、子供もできるので逆に競技ゲームとして遊ぶということが難しくなってしまった。小さい子供のいるファミリーゲームの選択というのは本当に難しい。
最後にボーイングを対戦プレイ。結局、これが一番よかったと思う。今回はセレクションにかなり反省が多く、幸いだったのは最後がいちばん盛り上がってくれたので終わりよければ‥ということが唯一の救いか‥(^_^;