ATO誌の売切れの号の一つ、創刊号。 付録ゲームの内容などが特別に良いということではないと思うのだが、創刊号ということで印刷数も少なかったのか、またコレクターが買い漁っているのか、どうしたものかアメリカのオークションでも高騰しているそうだ。…
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