千葉会:バーニングブルーS2を対戦プレイする

13時半にはシナリオ1が終了したので、続いてシナリオ2をプレイすることにした。シナリオは全部で5つだが、別に難易度準ではない。歴史的な時期順に並んでいる。シナリオ2の頃が空襲全盛期で、一番登場ユニット数が多くなる。
多分、18時半くらいには終ったので、この一番にぎやかなシナリオでも5時間くらいでコンプリートできると言うことがわかった。思っていたよりもプレイアビリティの高いゲームだと思う。
シナリオ2では、ルフトヴァッフェは空襲チットを3枚まで引くことができる。したがって、空襲部隊が3個くらい登場すると想定される。そして、ダミーユニットを3個まで使えるので、ダミースタックが2〜3個飛んでいると想定される。今回は、大きな空襲部隊を引いたので、護衛機を分離してフライエヤークト(RAFの戦闘機を撃退する任務の戦闘機編隊)を1個設定した。合計で6スタック。
対するRAFはシナリオの迎撃限界の8スタック。合計、14スタックが英本土上空決戦を戦うこととなった。