2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ストラグル・フォー・ジ・ギャラクティック・エンパイアをソロプレイ

デシジョンから早めに予告されていたミランダデザインのSFソロプレイゲーム。 プレイヤーは、末期症状を呈する銀河帝国の為政者として、次々に起こる外憂内患を解決していかねばならない。 帝国内の王位簒奪者、辺境の独立帝国、謎のエイリアン、相次ぐ反…

2010年下半期のガッカリゲーム

▲ゲティスバーグ これは、ワレスのゲティスバーグ。 別にゲームになっていないとまでは思わないけれども、プレイした時に単純に面白いと思えなかった。褒める人もいるので、好みの問題かも。 ▲フェイタルアトラクション これは大いに期待していたし、ルール…

2010年下半期の成果:番外編

昨日の話しと一脈通じるが、2010年は非常に活発にウォーゲーム雑誌の付録ゲームをプレイできた。 ●コマンド日本語版 ライオンオブエチオピア 河井継之助最後の賭け 第48装甲軍団の死闘 フライングタイガース JuneAugust44 ●ゲームジャーナ…

2010年下半期の成果:番外編

2010年の大きな成果は、茨城会が発足したことだと思う。 昨日のウォーゲームの成果もほとんどが茨城会でプレイしたものである。 千葉会と併せて月に2回、本格的なウォーゲームを地元でプレイできるようになったことは非常に大きかった。 地元でゲームが…

2010年下半期の成果

2010年も無事に終った。 下半期のウォーゲーム関係の成果としては、 ●函館戦争 北海道共和国、六角の函館などを見て函館戦は面白いゲームにならないのではと懸念していたが良い方に予想を裏切った佳作。 ●バッファローウィング 率直に言ってCOA発売時…