2010年下半期のガッカリゲーム

ゲティスバーグ
これは、ワレスのゲティスバーグ
別にゲームになっていないとまでは思わないけれども、プレイした時に単純に面白いと思えなかった。褒める人もいるので、好みの問題かも。
▲フェイタルアトラクション
これは大いに期待していたし、ルールを読んだ段階ではおもしろそうだったんだけどなぁ‥(^_^;
実際にプレイした時に動作不良と言うパターンだった。うーん‥(^_^;
ヴェニスコネクション
昨年はユーロゲームをあまりやらなかったのでユーロゲームのガッカリは少なかったのだが、これはガッカリ。とある方が非常に褒めているのを読んで、たまたま別の個人輸入の機会にショップにあったので購入。いや、これは失敗でした‥(^_^;
▲バルティモア&オハイオ
入手困難なウィンサムゲームズを入手する機会を見付けて‥。
どうしても入手困難な高評判ゲームは、期待過剰になりやすい。
そんなに悪くはないのかもとも思うが、期待過剰とのアンバランスパターン。
▲セクター41
2009年のクリスマス商戦はSFゲームの豊作だった。その中の一作だが、SF設定ではあるが内容的にはアブストラクトに近い作品。このパターンは、どうもガッカリ系が多いような気がする。自分がSFゲームに期待しているものと違うからだろう。
▲ストラグル・フォー・ジ・ギャラクティック・エンパイア
レポートが未記入‥(^_^;
これも2009年クリスマス商戦SFゲームの一つ。
ミランダ久しぶりのSFゲームで期待が大きかったが、これもガッカリだった。ソロプレイゲームはどうしても「作業」になりやすく、ガッカリ系が多いような気がする。