小松左京先生の連作中編です。
表題作が170ページと全体の2/3近くを占めていて、それだけ再読しました。
青春の思い出で、なんとなく美化したイメージで記憶していました。もっとバリエーション豊富でどれも面白かったような‥。
読み直してみると、割とワンパターンだし、登場人物も類型的に過ぎていて、意外にガッカリでした。そういう意味で×にしましたが、そんなに悪い訳でもありません‥と変なフォロー。
小松左京先生の連作中編です。
表題作が170ページと全体の2/3近くを占めていて、それだけ再読しました。
青春の思い出で、なんとなく美化したイメージで記憶していました。もっとバリエーション豊富でどれも面白かったような‥。
読み直してみると、割とワンパターンだし、登場人物も類型的に過ぎていて、意外にガッカリでした。そういう意味で×にしましたが、そんなに悪い訳でもありません‥と変なフォロー。